2016年09月

2016年09月30日 20:46

面白かつた。

メタフィクション演出が愉しかつた。

人形キャラの「(不倫を止められないのは)人間の屑だから?」に笑つた(笑)。

作中作を含めキャラの名前がちよつと凝つてゐるのも中々面白かつた。

水野美紀は、何度もぶつかけられて大変だね。

船越英一郎、浅いVネックの半袖のシャツにベストとジャケットといふのがいかにもヲツサン風のお洒落で素敵だ♪ スマホを二つ折り携帯みたいにカツコつけて取り出して電話に出るのが微笑ましかつた。

山田純大が相変らず可愛かつた☆彡


途中1・3倍。つまらなくはなかつた。

めでたく(?)本宮泰風が犯人役だつた。さういふ意味では意外ね(笑)。

成り済しに気が付かなかつたよ。不覚。

高野由紀夫は七海を認知しないのだから、森忠彦は七海を養子にするのではなく認知すればよかつたのでは?


それなりに面白かつた。

全体的に、陳腐で古臭い感じがしたけど、くすりと笑へるところもあつて『コントレール』よりはましだつた。

ユーリ(斎藤工)は、主人公をパーティーに態々呼んだのに、きちんと相手をしないどころか、笑ひ者にした挙げ句、主人公が帰るのを引き止めもしないといふのは、どういふ料簡なのかしらん。



主人公がアムロ(生駒星汰)に与へたバレッタをユーリが持つてゐるやうだけど、単純にアムロの30年後がユーリだといふことなのかしらん。アムロとユーリとでは、利き手が違ふやうなんだが。アムロは左手に、ユーリは右手に、彫刻刀を持つてゐた。

利き手の違ひは、単に、生駒星汰が左利きで右利きの演技が出来なかつただけなのか。だつたら、右利きの子役を使へよ、て話だが。

それとも、実は、アムロとユーリとは、別人である、といふ伏線なのか。それだと、ユーリの年齢がアムロの30年後にしては少々若すぎるやうに見えるのも合点が行くが。

でも、別人だとすると、ユーリのバレッタを見ながらの回想シーンは何なのかといふことになりさうだけど。勿論、理由は色々付けられるけど、そんなメンド臭いことをするかねえ。全8回だからするかな?



それにしても、生駒星汰は、『仮面ライダーゴースト』の時もだつたけど、糞生意気な餓鬼役が上手だね(笑)。

西山潤は、『20世紀少年』の頃よりは勿論、2013年の『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』の時よりも大きくなつてるみたいだ。何だか、親戚の子供の成長を見守つてゐるやうな気分だ(笑)。


2016年09月28日 19:53

面白かつた。


2016年09月27日 21:20

それなりに面白かつた。


つまらなかつた。飛し視。

原作者中津文彦が急逝した前署長役で写真出演してゐたやうだ。

犯人は、施設育ち。陳腐といふか。何だかなあ。


2016年09月26日 23:52

飛し視。

近藤孝典(東京の刑事):高杉亘
香川健介(東京の刑事):金児憲史
須田靖(仙台の刑事):川野太郎
木戸亮平(仙台の刑事):榊原徹士
奥原邦久(犯人):矢野浩二

上記5人以外にも端役で好みの男が出てゐて結構眼福だつた。


面白くなかつた。


面白かつた。

「きりVS春」の遣取に笑つた。

家康に下がれと言はれた清正が家康側に座したのを視て成程と思つた。

秀頼の若武者ぶりが大変凛々しかつた。中川大志の腋毛も素敵だつたし(笑)。


2016年09月25日 15:33

面白くなかつた。

桜田ひよりと福原遥とは、中々好かつた。

案の定、誘拐事件は、アイドルの自作自演だつた。

原作の『七色の毒』所収「白い原稿」に基づいてゐるのは、冒頭の凍死事件の部分で、その後の誘拐事件の部分は、テレビドラマ独自である、といふことのやうだ。道理で違和感があつた訳だ。


2016年09月24日 22:16

それなりに面白かつた。


面白かつた。

「閂」ではなく、被害者が作つた犯罪のシナリオを守るため、に変更されてゐた。まあ、原作のままでは、馬鹿馬鹿しいし、解り難いかもしれない。

多分、山倉宅は、『多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉』#13「眼前の殺人者」での被害者社長宅と同じで、終盤の犯人自殺場所の山倉家別荘は、『あんみつ検事の捜査ファイル 女検事の涙は乾く』での画家のアトリエと同じ。


2016年09月23日 10:46

余り面白くなかつた。


飛し視。


面白かつた。


2016年09月22日 01:43

面白かつた。

大便を漏らしたことは触れないのだね(笑)。


余り面白くなかつた。途中から1・3倍。

高畑淳子の笑顔が好かつた。


余り面白くなかつた。

犯人バレバレ。話は在り来たり。でも、保険調査員3人はまあまあ好かつたので、視てゐられた。


2016年09月21日 13:00

それなりに面白かつた。

津川雅彦の悪人ぶりが素敵。

津嘉山正種がまた大病を患ふ役だつた。今回は死ななかつたけど。


飛し視。

高橋光臣元カレが
「滝沢秀明副社長が主人公を本当に愛してゐるのは解る。ずつと見てきたから」
といふ意味のことを言つた時、
「タッキー副社長を?」
と思つてしまつたよ(笑)。


《犯人は、常にピーナッツ・オイルとピーナッツ・クッキーの箱を持ち歩いてゐる!》

それなりに面白かつた。

竹財輝之助、原田龍二が普通の人役だつた(笑)。

石黒賢は、今回も入浴シーンがあつたけど、裸は披露しなかつた。残念。



2016年09月20日 10:48

それなりに面白かつた。

長谷川朝晴がいい人役だつた(笑)。


面白かつた。


つまんなさうなんで、数分で早送り。

身障者バスケの話ぢやなかつた(それだつたら尚のこと視ないが)。どうでもいいけど、主演者がブス。


2016年09月19日 21:33

面白くなかつた。終盤飛し視。

奥田瑛二が猫背気味なのは態となのだらうか。案の定、女の子の実の両親は金井勇太と若村麻由美だつた。


面白かつた。

次女は、怒るとテレポートで物を何処かに飛してゐる、といふことを自覚してゐないのだらうか。


余り面白くないので、途中で視聴中止。


それなりに面白かつた。

瀬川亮は、不相変「一見善人さうで実は屑人間」といふ役だつた。


面白かつた。

これも「名を捨てて実を取る」なのかしらん?


2016年09月18日 22:30

面白くなかつた。

床嶋佳子がメイン・ゲストだつたから、どうにか視聴した。

主人公のキャラは、まあまあ好かつた。


面白かつた。

幾ら極悪人とは言へ息子に裏切られたのは、一寸気の毒。


三浦貴大の場面だけ飛し視で視聴してゐたけど、馬鹿馬鹿しくなつたので、途中から早送り。

三浦貴大と栗山航とが兄弟だつた。私だつたら迷はず兄弟丼をするだらう(笑)。それにしても、三浦貴大の髪型と栗山航の演技(早送りで視聴してさへも)とが今一だつた。

「軍服が嫌ひ」「軍服姿の夫を子供達に見せたくない」「子供達が軍服をカツコいいと思ふのが嫌だ」と左派思想かぶれなところがあつた。「これからの日本人はもう軍服を着ることは無いだらう」とあつたけど、自衛隊の設立で日本人は再び軍服を着るやうになる。「自衛隊は、軍隊ではない」と思つてゐるのは、多分、日本人だけだらう。


2016年09月17日 21:57

つまらなくはなかつた。


2016年09月16日 02:48

面白かつた。

岩永洋昭(の筋肉)が素敵だつた。

ナミがアキラと無事再会できることを祈つてゐたのだが。

佐津川愛美は、中々好い。


飛し視。

原田泰造旦那は、先づは何があつたのか話せよ。主人公も、伊藤歩シッターから話を(聞きたくないのは解るが)聞けよ。

結局『暗黒ベビーシッター 坂部深雪』だつたのは、始めの方だけだつた。


2016年09月15日 18:25

それなりに面白かつた。

前回も今回も記録の捏造の仕方が雑だなあ。


それなりに面白かつた。

結末がちよつと残念だつた。

由夏がピタゴラスイッチで殺されさうになる場面は結構はらはらしたよ。

若本を殺したのは、呪ではなくて由夏だろ。ぐだぐだ喋つてないでさつさと医者を連れて来いよ。前回は妹に救命措置を行つてゐる医者たちを邪魔するし。

そんな人の命をまともに救へさうにない由夏が警察官になるなんて。いざといふ時に市民や同僚を殺しまくるんだらうなあ。それにしても、警察官がIDを落つことすなんて懲戒処分ものだらう。


前半は面白かつたし、後半も演出が好かつたからそれなりに面白かつた。

他殺なのに吉川線が無い。自殺なのに躊躇い傷が無い。弁護士と名乗つただけで弁護士で通用してしまふつて、どうなのよ。あと助手でなく助教だらう。まあ、『刑事7人』世界では、いまだに助教授が存在する(第1シリーズ第2話)から、研究者たる助手も存在するんだらう(笑)。


それなりに面白かつた。

テーコー不動産本社の再開発プロジェクトは、結局どうなつたのだらうか。


面白かつた。


2016年09月14日 20:43

つまらないので、飛し視。

岩永洋昭ががゲスト・ヒロインの夫役で出てゐた。


飛し視。

高橋光臣は、もう出ないのかしらん。

木南晴夏は、嫉妬に狂つたブス女ぶりに迫力があつて中々素敵だつた。


《猫を捨てると殺される》

それなりに面白かつた。

多分、床嶋佳子がメイン・ゲストだつたから視てゐられたのだらう。

ヘッドフォンをしたまま人殺しを行ふ犯人。無理矢理な。

犯人を爆殺しようとした息子殺しの人は、殺人未遂とか爆発物関連の罪とかになると思ふのだが、お咎め無し。まあ、いいけど(笑)。


2016年09月13日 21:22

つまらなかつた。途中から飛し視。



つまらなかつた。途中から飛し視。


面白かつた。

早すぎても遅すぎても駄目だよね、そりや。


ミステリー的に中々面白かつた。

お父さんは探偵になれるのか。お兄さんは旅で何をえるのか。


2016年09月12日 05:00

面白かつた。

三十郎、また源次郎とお別れなのだね。可哀想に(涙)。これが今生の別れなのかしらん。目が血走つて血管が浮き上つた三十郎がちよつと怖かつたよ(笑)。


飛し視。

犯人は、バーテンダー。

バーテンダーは、車椅子の女の息子。車椅子の女は、主人公の父の結婚相手で、主人公の義理の母。


記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
最新記事