2018年02月

2018年02月27日 23:59

面白くなかつた。

阿部亮平が可愛かつた。どんどん人相が悪くなつてゐるやうな気がするけど(笑)。

「孤児院出身の犯罪者」といふ設定はもう止めたらいいんぢやないのかしらん。

浅見陽一郎、公私混同をして事件を隠蔽する警察官といふのは全く擁護できないと思ふんだけど。



つまらなかつた。

落ち込んだり復活したりハンドベル演奏をしたりと小澤征悦兄が可愛かつた。



面白かつた。金井寛脚本なのに。意外ね(笑)。まあ、山中聡元泥棒が矢島健一刑事の手下だといふことはバレバレだつたけど。

山中崇史・山中聡の兄弟ショットが遂に実現した(笑)。



面白くなかつた。

数千万円の値が付く絵画が素人目にも全くさうは見えなかつた。まあ、かういふのは製作が難しいね。

金剛地武志を久々に視た。



2018年02月26日 15:31

余り面白くなかつた。

《つひに異父兄妹キス》

流石にタルい。もつとテンポよく話を進めてくれよ。

 礼菜(谷村美月)が祐介(滝沢秀明)と付き合ふことに猛反対であるあかね(横山めぐみ)も、祐介(滝沢秀明)が光三(遠藤憲一)の息子であることを察してゐるのだらう。

「光男のしみつ(秘密)」。江戸つ子だね。

祐介(滝沢秀明)は、富士山を見て光三(遠藤憲一)の冤罪を確信したとは、どういふことなのか。そんなことでまともな弁護士活動が出来るのかしらん。勿論、偶、富士山を見てゐる時に確信しただけで、両者に因果関係はないのだらうけど。もしかして、祐介(滝沢秀明)は、陣川公平のやうな残念なイケメンなのかしらん(笑)。

若い方の刑務官が妙にムカつく。弁護士業務を妨害した廉で懲戒処分になればいいのに。


2018年02月25日 22:31

余り面白くなかつた。

山村紅葉、『オーファン・ブラック』に続いて男を食漁る女(?)役だつた。最近はかういふ路線なのかしらん。


余り面白くなかつた。が、ネタドラマ度は、高いのでは(笑)?

白洲迅の腋毛がフサフサで素敵だつた。

不相変、ヘンテコリンな台詞が沢山あつて聴いてゐてトリップしさうになる(笑)。『同窓会』もこんな風にヘンテコリンな台詞が沢山あつたのかしらん?

ところで、一人だけ明治時代みたいな市原隼人の衣装は、誰のセンスなのだらうか。

💛💜💚

井沢満のセンスのやうだ(笑)。

ドラマの中の衣装 - 井沢満ブログ


2018年02月24日 21:24

それなりに面白かつた。

屑人間の理市(瑛太)は、是非、奥さん(鈴木杏)に刺されてほしい。

豆腐は、賞味期限ではなく消費期限だと思ふお。



2018年02月23日 19:48

飛し視。

高等学校卒業程度認定試験がどういふものなのか朔(と脚本家)は、知つてゐるのかね?

朔は、恋愛に関して解つたやうなことを言ふ割に自分の恋愛相手の心情を慮るといふことをしないよね。


飛し視。

「ジョーナカムラつてこんな顔だつけ?」と思つてしまつた。結構顎が四角い。役柄のせいか年相応のヲツサン顔だし(笑)。でも、斜め顔は、いつものジョーナカムラだつた。

出合正幸がSP役で出てゐた。何だか歳とともにどんどん目付が悪くなつていつてゐるやうな😁

笠原秀幸を視る度に「以前はもつとエラが張つてゐたのでは?」と思つてしまふ。




2018年02月22日 23:33

面白かつた。

土門の警視庁出張は、「向ふの警視庁捜査一課長直々の指名」だとか。きつと、土門は、東京地検の検察事務官とも交流があるんだらうね(笑)。

「連続見立殺人なんて、戸田山雅司脚本か」と思つたら、矢張😁

タモト清嵐が今一振るはなかつたやうな。残念だ。

それなりに面白かつた。

《仮面ライダーゲンムがマジレッドに確保された😁》

橋本淳は、結構声が低い。昔からかうだつたかしらん。

山崎銀之丞と羽場裕一とが一寸似てゐるやうに思つた。



2018年02月21日 13:53

何か視る気がしないんだよね。ジャックの死に纏るケイトの場面をざつと視た。

💚💜💛🕷️🦋🐱🍊🍵🍙

【2018年3月14日(水)】
――全話を通して――
矢張、途中で飽きた。面白い作品だとは思ふのだが。


2018年02月20日 12:03

それなりに面白かつた。

アルバムに不自然な空白があつたから、滝沢秀明弁護士の養父母は、滝沢秀明弁護士が遠藤憲一死刑囚の息子だと察してゐるんだらうね。

清水伸が谷村美月に襲ひ掛かる屑男役だつた。一寸素敵♪

それなりに面白かつた。

幾ら1987年の事件だからつて、凶器が見付からないのに犯行を認定するのは強引な気がした。

2018年02月18日 00:13

面白くなかつた。

《フェール タンムズ ランドール サタナキア》

多分『眠狂四郎』を視聴するのは初めてだらうし、もしかしたら、田村正和出演のテレビドラマはこれが最後になるかも知れないので、ながら視だつたけれど、一通り我慢して視聴した。

冒頭円月殺法で斬られた侍役は原田龍二だつた。本宮泰風と兄弟共演だ。

円月殺法がバルタン星人の分身の術のやうだつた。

呪文のインパクトは、『精霊の守り人3』の「ドメイロニ ハッター ハッター」の方が勝つてゐたやうな。まあ、当然か。当分、「ハッター」が最強で、「ウィム パティオル」がその次かな(笑)。

椎名桔平が妖術使ひの役だつたから『眠狂四郎』といふよりは映画『SHINOBI』のやうだつたよ(笑)。

加賀美耀蔵(椎名桔平)は、眠狂四郎(田村正和)に何をさせるつもりだつたのだらうか。政治の世界で眠狂四郎(田村正和)に出来ることなどは無いやうに思ふのだが。眠狂四郎(田村正和)には人斬り位しか出来ないだらうし、人斬りは眠狂四郎(田村正和)でなくてもよささうだし。亡父の遺言の通りにしたかつただけで、不取敢、兄は自分の側に居てくれればよかつたのかな。

💚💛💜

それにしても、今時のテレビドラマには猫がよく登場する。それも、殆ど無意味に。猫が好きだから、まあ、いいけれど😁


2018年02月17日 03:35

面白かつた。

不相変、突込所が多かつたけれど。コミカルな内容だつた。凄く視易い感じだつた。

牛乳の虎太郎、仮面ライダーバース[プロトタイプ]、ゲキレッド、キョウリュウレッドと中々素敵な顔触れだつだ。

竹財輝之助の「一見、爽やかなイケメン。実は、極悪屑人間」を視るのが久々だつたから、素敵に感じてしまつた。

岩永洋昭は、不相変、お肌の露出が多くてよい。深水元基も見習つてほしい(まあ、深水元基はさういふタイプの俳優ではないんだらうけど)。


2018年02月16日 22:23

面白かつた。

不相変、突込所が多かつたけれど。ヘビーな内容だつた。

泉澤祐希が素敵だつた。只の純朴さうな青年役で終るのかと思つてゐたら。恋人を殺した女に馬乗りになつて包丁を背中に突き刺すなんて、衝撃的だつた。

復讐を暗に唆す井浦新法医学者は勿論駄目だけど、刺された女のことを「そんなこと」で言下に退けた主人公法医学者も一寸どうなのよ。


飛し視。

いい精子を作るには、「精子を2日以上溜めずに射精する」といふことも推奨されてゐるのだけれど、これは実行しないのか。それとも、妊活とは無関係に既に実行してゐるのか。

それにしても、松山ケンイチの越中褌姿に全く萌えないのは何故(笑)?





それなりに面白かつた。

恐喝の加害者と被害者とが親友になるといふのがお花畑的といふか大昔の少年漫画のやうだ。

呂太(渡部秀)が、「自転車よりもバイクお方がヒーローらしい」といふ意味のことをつたのが微笑ましかつた。

さういへば、伊崎充則も『オーズ』に出てゐて、その時の役が今回と同様に息子との関係がどうたらといつた父親役だつた。とつちやん坊やな見た目だけど、父親役もそれなりにやつてるんだ(笑)。

松本実が珍しく(?)普通の人の役だつた。遠藤久美子未亡人宅に現れた時にあからさまに怪しげだつたから、犯人ではないんだらうなあとは思つたけど。




2018年02月14日 22:26

それなりに面白かつた。

《ラヴリカバグスター対白い魔法使ひ》

真野勝成脚本らしい、好く言えば大変ロマンチックな、悪く言えば臭くて非現実的な脚本だつた。過剰に格好つけた台詞が、いつものこととはいへ、違和感を醸し出してゐる。

ボクサーも剣道家も空手家も、さういふ心得のない私には全然それらしくは見えなかつたんだけど、見る人が見ればそれらしく見えたのかしらん(笑)。

バレエダンサーの足跡と只のがに股の足跡とをどうやつて区別するのだらうか。土踏まずが大きかつたのが運動をしてゐる人の足らしいとは思つたけど。

前回の勝矢に続いて今回は小手伸也。加治将樹も出演しないかしらん😁

幸子に惚れてる舎弟分の人がちよつと可愛かつた。

💛💜💚

次回、山中聡がゲストだ。


それなりに面白かつた。

矢野聖人が仲間由紀恵にビンタされるのを視て、先の『アウト×デラックス』で女にビンタされて悦んでゐる聡太郎を連想したよ(笑)。

社美彌子(仲間由紀恵)の愛した元ロシアスパイ、ヤロポロク・アレンスキーは、ロシア政府が雇つた元傭兵の殺し屋、常盤臣吾(矢野聖人)に殺されてゐた。杉下右京(水谷豊)の“妄想”では、米国も関与したとか。黒幕が国家といふのが何だかなあ。

自分が惚れた女を監視してゐた男を殺したことについては罪悪感があるのに、その女の恋人を殺したことについては只の仕事だと言い切つて全くつみのいしきがない。そんな犯人のイカれ具合が印象的だつた。

「真野勝成脚本で退場したかに見えた片山雛子を輿水泰弘脚本で復活させた」といふのが、「真野勝成が食ひ散らかしたのを輿水泰弘が後片付けした」といつた風に感じた。

国家間の陰謀による殺人と変態による身勝手でお節介な殺人とがリンクしてゐる様は、考へ様によつては『相棒』らしくて第300回記念に相応しいものだつたかも知れないね。単純に娯楽作品として面白ければ尚好かつたんだけど(笑)。今時は、『相棒』に限らず、秀逸なホワイダニットは、もう難しいんだらうなあ。


それなりに面白かつた。

《まるで同窓会》

色々昔のエピソードに触れられてゐた。余り覚えてゐなかつた。高橋惠子が出演してゐたことをすつかり忘れてゐたよ。

瀬戸内米蔵(津川雅彦)が死刑制度反対論者であるにも拘らず法務大臣に就任したことを非難されたのは、どういふ形であれ、好かつた。


それなりに面白かつた。

《タイミングが悪い》

あの矢鱈態度の悪いデュークは、ダイエットキャンプオーナーの息子だつた。成程(笑)。

レベッカの顔を上向きにした感じが好きになれない。

ミゲルのアドバイス(父ジャックならばどうするか考へればよい)に勇気付けられたケヴィンは、ミゲルとの距離を縮めるのだらうか。

ランダル、可哀想。悪い出来事は重なる時は重なる。

ケヴィンが芝居を放置してランダルの許に駆け付けたのは、ジャックならばどうするかと考へた結果だから、といふことのやうだ。成程。


2018年02月11日 04:45

少しだけ視た。

黒田智弘(渡辺大)は、妻を女に寝取られて性的に興奮する夫のやうだ。

城崎遥飛(白洲迅)の部屋は、『リテイク』の那須野薫(成海璃子)の部屋と同じ部屋かしらん。


それなりに面白かつた。

結局、小澤征悦兄貴のライバル医師は主人公からの依頼を遂行した、つまり、主人公の思惑通りに事が運んだ、といふことだよね。

ハンドベルの演奏は、そんなに恥ずかしい余興なのかしらん(笑)。

久々に高橋ユウを視た。高橋メアリージュンを視る度に「高橋ユウと似てるなあ。高橋ユウは今でも俳優をしてるんだらうか」と思つてゐたんだよね。因みに、二人が姉妹であることを最近知つた。それもメアリージュンの方がお姉さんなんだね(笑)。



飛し視。

不相変、話が類型的といふかご都合主義的といふか大味な感じだ。

深雪(真飛聖)も朔(北村匠海)も、自分の価値観を他者に押し付けて他者の自己決定権を蔑ろにしてゐる点では同類なのに、深雪(真飛聖)が不愉快な人物として演出されてゐるのに対して、朔(北村匠海)は、善い人として演出されてゐる。実際に演出された内容と演出意図とが殆ど正反対なので、視てゐてイライラする。

朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)に「俺達、出会はなければよかつたね」と言つたから、てつきり渉(眞島秀和)の家から出ていくのかと思つたら、ベッドにゴロ寝。これは、揉め事を性交で有耶無耶にするといふことだよね。カップルが一番してはならないことだと思ふのだが。朔(北村匠海)の方には渉(眞島秀和)と「ちやんと向き合つて付き合」ふ気があるのだらうか。まあ、そんな朔(北村匠海)に応じてしまふ渉(眞島秀和)は、基本的にお馬鹿さんなのだらうけれど(笑)。

大器(松山ケンイチ)に抱き着いたことに関しては、朔(北村匠海)は、もう頭が可笑しいとしか言ひ様がない。自分の存在が結果的に渉(眞島秀和)を窮地に立たせてゐるのに全く他人事のやうな振る舞ひだ。

多分、『隣の家族は青く見える 』の一番のメッセージは、「若いイケメンは何をしても許される」といふことなのだらう。だつたら、もつとマシなイケメンを朔役に当ててほしい。



2018年02月10日 06:28

♪「ろくでなし」瀧本美織

□第21話2018-02-05(月)3/5
□かうちやんは食ひしん坊(笑)。
□冒頭、山口翔悟演出家、登場。空元気な飯田基祐編集長&悩める崎本大海編集部員。

□第22話2018-02-06(火)3/5
□崎本大海編集部員は丙種合格。

□第23話2018-02-07(水)3/5
□クレジットに崎本大海と加治将樹の名前があつたけれど、本編に出てゐたつけ?

□第24話2018-02-08(木)3/5
□クレジットがなかつた。昨日のクレジットは今日の分も含まれてゐるのか。加治将樹が結構可愛かつた。私も加治将樹に抱着きたい😁
□作中に登場した映画ポスターに九条摂子とか千坂浩二とか大村柳次郎とかの『やすらぎの郷』の登場さ人物の名前が書かれていた。

□第25話2018-02-09(金)3/5
□「留守番・組」。「留守・番組」といふ種類の演目があるのかと思つたよ(笑)。


2018年02月08日 21:22

面白かつた。

法医学者は、潰しが効かないのだらうか。

『相棒9』#8「ボーダーライン」と似たやうなテイストだつた(「ボーダーライン」程激鬱ではないが)。脚本が同じ櫻井武晴なのだね。


面白かつた。

冒頭の成り済ましお芝居が微笑ましかつた。

理市(瑛太)の妻、結季(鈴木杏)の今後の言動が一寸気になる。演者が演者だけに。といふか、大暴れしてほしい(笑)。

理市(瑛太)は、何がしたいのかね。偽金で金儲けがしたいだけなのか。二股生活も偽金造りや金儲けのための手段なのだらうか。

劇中のお札は、本物又はCGによる合成ださうだ。理市(瑛太)が落書きしたお札はCGだつたのだらうか。


面白かつた。

勝矢、可愛し。石井テルユキ(被害者の二女の夫役)に結構台詞があつて嬉かつた。どつかで見たやうなと思つたらゴーカイレッド(小澤亮太)だつた。

「犯人に罠を仕掛けて言質を取る」といふのが(法的な是非は置くとして)昔風で何だか懐かしい感じだつた。

💚💛💜

勝矢と小手伸也とは、豊満ボディなイケメンのツートップだ。次点は加治将樹。


飛し視。

正助(瑛太)が糸(黒木華)を好いてゐることには気付いても、糸(黒木華)が吉之助(鈴木亮平)を好いてゐることには気付かない辺りが男の子だねえ(笑)。




2018年02月07日 20:21

それなりに面白かった。徳永友一脚本なのに😁

《目がチカチカする》

キャラは、好かつた。話は、割と在り来り。

高橋惠子がいつの間にか結構老けてゐて一寸ショックだつた。比留間由哲、可愛し。瀬川亮には胸板とか二の腕とかの逞しさを披露してほしかつた。

高橋惠子と比留間由哲とは夫婦役だつたけど、年齢差は幾つの設定だつたのか(実年齢では21歳差)。

2018年02月06日 22:14

面白くなかつたので、飛し視。

殴られた警備会社の人が何処かで見たやうなイケメンだと思つたら崎本大海だつた。ううむ。特に応援したい訳ではないが、頑張れ(笑)。

濱田和馬が一寸可愛かつた。飽くまで一寸(笑)。

不幸を背負つた善人役が多い朝加真由美が悪徳政治家役だつた。珍し。

クレジットで出演者のトメが宇梶剛士だつた。


こーちゃん憧れの帝大生役は、町井祥真だつた。グラファイト様、素敵!

クレジットが表示されなかつたやうな気がするんだけど。


再視聴。面白かつた。

増沢望、神尾佑、大浦龍宇一と好みのタイプが出てゐて眼福だつた。

2018年02月04日 15:34

面白かつた。

やはり、遠藤憲一死刑囚の息子が滝沢秀明弁護士なんだらうか。

遠藤憲一死刑囚の元妻役は横山めぐみだつた。全然気が付かなかつたよ。


面白かつた。意外ね(笑)。波瑠姉がメインだつたからだらうか。

《物は言ひよう》

楠木の生家が大金持ちだといふことは就職の際に判りさうなものだらうに。

執事の立場と言ふのであれば「全然タイプではございません」ではなく「私には勿体無さ過ぎる」とか何とかと言ふものではなからうか。


2018年02月03日 20:48

面白くなかつた。途中1・3倍。タルし。

チャグム、皇太子の癖に
「私にはどのやうな国を作つてよいか分らない」
といふのは、幾ら何でも不勉強過ぎるのでは? ファンタジー作品では有りがちなことなのかも知れないが。

タルシュでクーデターが起きてラウルとヒュウゴの立場が逆転する卓袱台返し的展開は、御都合主義的ではあつたけれど、中々痛快だつた。

💚💜💛

全話通じて「ドメイロニ ハッター ハッター」が一番印象的だつた、かなあ(笑)。流石、藤原竜也――といふべきか😁


面白くなかつた。途中1・3倍。タルい。

2018年02月02日 22:07

飛し視。

ジョーナカムラが第2話から江口洋介お巡りさんの部下、本庄役で出演してゐるのだとか。確かにそれらしい人は居た。


飛し視。

《道端に人が倒れてゐたら、救急車を呼べよ》

眞島秀和建築士は、仕事は出来るのだらうけれど、根はお馬鹿さんであるやうだ(笑)。若い恋人に振り回される様が微笑ましい。

焼餅を焼く大器(松山ケンイチ)がちよつと可愛かつた。終盤で妻を慰める大器は、優しくて好い夫だ。松山ケンイチは、不相変巧い。




面白かつた。

《劇中に登場する「落書き」はすべてドラマ用に制作したものです。》

さういへば、「バナナの葉が強い日差しからコーヒーを守る」といふのをコーヒーのCMで視たことがあつたつけ。

レスキュー隊員姿の被害者が凛々しかつた。制服は男を引き立てるなあ😁

高校生と思しい百果(もか)が環(百果の母。39歳)と草太(25歳)との交際自体には好意的である、といふのが不自然だつた。この年頃の子供、特に女ならば、母親の恋愛に嫌悪感を抱きさうなものだが。

幾ら自分がシェードツリーになるからといつて「生まれてくる子供が日陰の人生を送りますように」はないだらう。草太は、日本語の能力に不自由をしてゐる人なのだらうか。まあ、そんな風に見えなくもないが(笑)。

それにしても、何で避妊しないかなあ。「39歳だから、もう妊娠しない」と安易に考へてゐたのであれば、それなりにリアルだけれど、実際は、例によって「避妊といふ概念が存在しない」といふことなのだらう。




2018年02月01日 15:21

余り面白くなかつた。

序盤は突込所がそれなりに楽しかつたけれど、すぐに飽きた。過去の事件の被害者の妹が加害者に復讐できたのは好かつた。

青木伸輔、髪型がオールバックだつたせいか、最初青木伸輔だと気が付かなかつたよ。余りオールバックは似合つてゐないやうな(笑)。

井上高志も、結構お年だなあ。イケメン親爺であることには変りないけれど。

エンディングクレジットに「近藤大介 田中美央」とあるのを視て
「近藤大介なんてキャラ、ゐたつけ?」
と思つて視返してみたら、終盤にちよつと登場した倉庫の管理責任者だつた。これだけのために田中美央(『おんな城主 直虎』の六左)を使ふとは。序盤の窪塚俊介といひ、キャスティングが地味に贅沢と言へる、かな(笑)?

主人公将野軍平(村上弘明)は、『ふぞろい刑事』の主人公早乙女史朗(村上弘明)に何となく似てゐた。


途中から視た。せいか、面白かつた。

るい子(小林聡美)の家族(息子、姑、旦那)にムカついた。るい子もるい子だけど、あの三人は、もつと酷い。心がない。

坂元裕二は、人工知能の音声認識が嫌いなのかしらん(笑)。

💚💜💛

前回第3話を視てゐない。日テレ公式サイトに掲載された第3話の粗筋を読んだら面白さうだつたので、今回第4話を視てみた。前回も視ればよかつたかなあ。


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