2018年11月23日 20:37

●『黄昏流星群』#7[2018-11-22(木)]

つまらなかつた。飛し視。

いつも思ふんだけど、完治(佐々木蔵之介)&栞(黒木瞳)は、嘗てのトレンディードラマのキャラが年齢設定だけ20~30歳年を取ったようなキャラだ。やつてることがままごと臭いと言ふか。「黄昏」とか「人生折り返し」とかは余り感じられない。

自分は不倫を止めないのに他人に不倫を止めろと言ふのが「この父にしてこの娘あり」だ。

岡田浩暉が八木亜希子にとられたからミポリンはこのままジャニタレとくつつくのかしらん?

病気持ちのレギュラーキャラが二人も居ていいのだらうか。栞の病気設定は原作の流産の翻案なんだらうけど、何か無理矢理な感じがする。

結局、「不倫は殺人より罪が重い!」なんて思つてる馬鹿♀に迎合する顛末になるのだらうか。



コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
最新記事