面白かつた。相変らず掛け合ひとかキャラとかが好い。

林檎ジャムに込めた志田未来犯人の殺意が凄まじくも哀れで悲しかつた。とは言へ、「愛するから殺すんだ」なんてのは気狂の理屈だよね。

「毒殺は愚かな殺害方法だ」といふのがアガサ・クリスティーを初めとする探偵小説作家に対して挑戦的で中々愉快だつたわ(笑)。

林檎売場のマダム(笑)の東北弁が妙に自然だ(でも青森の言葉とはちよつと違うやうな)と思つたら演者のしのへけい子は岩手県出身だつた。

北村有起哉刑事、大口を叩いて言つた内容をチヤラにするために探偵に情報提供をするのが微笑ましかつた♪