2021年02月04日 07:51

●『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』04 2021-02-03(水)

余り面白くなかつた。

赤楚衛二が可愛かつた。悠人(赤楚衛二)は、糞生意気で偉さうなキャラかと思つたら、アーティストとしての葛藤が抱へた悩める青年だつた。ご都合主義的だつたけれど、最後に碧(菅野美穂)を支援する側になつたのが好かつた。

整体師、娘の同級生、スター・ミュージシャン、編集者と、イケメン設定の若い男が碧のファンだ。碧に自分を投影してゐるであらう中年♀脚本家の妄想垂れ流しだね。水無瀬碧ファンを表明してゐないケンタ(中川大輔)はイケメン設定でないといふことなのかしらん😁

俊一郎(中村雅俊)は、「気持悪い、変な奴」と卑下する整体師のことをフォローするけれど、整体師が気持悪いといふ点は否定しないのだね(笑)。

「9歳の時に好きだつた女の子が忘れられず、それ以外の女とは遊びで付き合ふ」といふ整体師。その整体師に惚れる娘。そんな娘を面白をかしく煽るだけの母親。母親は、娘が一歩踏み出して恋愛状態にあればそれでよくて、その後、娘がどうなつても構はないのだらうか。恋愛脳といふか子宮思考といふか。

光(岡田健史)が空(浜辺美波)に渡さうとしたビー玉を川に投げ棄てた。不法投棄でしかないことをさもロマンチックな行為であるかのやうに描くのは、『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』の古臭さを端的に表してゐる。

このドラマでふせえりを視ると何故か安心する。

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