相棒

2023年11月13日 15:38

再視聴。自殺幇助か。成程。


脚本:波多野都
監督:和泉聖治
局:テレビ朝日
主演:水谷豊

2023年08月10日 15:38

再視聴。

佐藤仁美、湯江健幸(の臀)、草野康太。


脚本:岩下悠子
局:テレビ朝日
主演:水谷豊

2023年03月16日 07:51

○『相棒21』最終回スペシャル第21話「13」2023年3月15日(水)

◎『相棒21』最終回スペシャル前篇第20話「13」2023年3月8日(水)よる9:00~10:04

○『相棒21』第19話「再会」2023年3月1日(水)

○『相棒21』第18話「悪役」2023年2月22日(水)

○『相棒21』第17話「定点写真」2023年2月15日(水)

◎『相棒21』第16話「女神」2023年2月8日(水)

○『相棒21』第15話「薔薇と髭と菫たち」2023年2月1日(水)

○『相棒21』第14話「まばたきの叫び」2023年1月25日(水)

◎『相棒21』第13話「椿二輪」2023-01-18(水)

●『相棒21』第12話「他人連れ」2023年1月11日(水)

◎#11:2023年1月1日(日) よる9:00~11:15
元日スペシャル第11話「大金塊」
輿水泰弘:権野元:135:13.9:8.1

◎#10:2022年12月21日(水)
第10話「黒いコートの女」
脚本:瀧本智行
監督:橋本一

●#09:2022年12月14日(水)
第9話「丑三つのキョウコ」
脚本:根本ノンジ
監督:権野元

○#08:2022年12月7日(水)
第8話「コイノイタミ」
脚本:森下直
監督:権野元

○#7:2022年11月30日(水) よる9:00~9:54
第7話「砂の記憶」
脚本:山本むつみ
監督:橋本一

○#6:2022年11月16日(水) よる9:00~9:54
第6話「笑う死体」
脚本:瀧本智行
監督:権野元

○#5:2022年11月9日(水) よる9:00~9:54
第5話「眠る爆弾」
脚本:岩下悠子
監督:権野元

○#4:2022年11月2日(水) よる9:00~9:54第4話「最後の晩餐」
脚本:光益義幸
監督:橋本一

○#3: 2022年10月26日(水)よる9:00~9:54第3話「逃亡者 亀山薫」
脚本:川﨑龍太
監督:橋本一

○#2: 2022年10月19日(水)よる9:00~10:09拡大スペシャル第2話「ペルソナ・ノン・グラータ~二重の陰謀」
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

○#1:2022年10月12日(水)よる9:00~10:09初回拡大スペシャル第1話「ペルソナ・ノン・グラータ~殺人招待状」
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

2023年03月15日 21:00

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

13歳の正義の暴走。演者が阿部亮平と菜葉菜とでは犯罪者に決つてるか。

2023年03月08日 21:00

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

同窓会的な?

2023年03月01日 21:00

脚本:徳永富彦
監督:守下敏行

ゲストで田中奏生が一番演技が巧かつた、かな?😁 神戸、享、冠城は夢だつた、のか、な?

2023年02月22日 21:00

脚本:光益義幸
監督:守下敏行

前回に続き今回も捻り無し。山口祥行俳優が犯人だと思はせてもう一捻りあるかと思つたのに。

冒頭の殺人事件の被害者:保科貴之(「ホシナ・エンターテイメント」社長) - 鈴木信二

池田淳(高嶺高等学校演劇部顧問教師・小桜の友人) - 長谷川慎也
とが妙に似てゐた。

2023年02月15日 21:00

脚本:櫻井智也
監督:守下敏行

捻り無し。澤田洸平カメラマン(奥田達士)が犯人だらうと思つたら案の定。見所は中学生になつた寺田心か。

2023年02月08日 21:00

脚本:神森万里江
監督:内片輝

技巧的で面白かつた。

2023年02月01日 21:00

ルポライターを装つた少女小説家(亡くなつた人)役は工藤俊作だつた。

夫婦で少女小説家(♂)がルポライターの振りをし、ルポライター(♀)が少女小説家の振りをする、といふのは幾ら何でも無理だらう。

ヒロコママ(深沢敦)、登場。薫(寺脇康文)、冷凍烏賊に言及す。


脚本:岩下悠子
監督:内片輝

2023年01月25日 21:00

15年前の事件は薫(寺脇康文)が日本を離れた直後に起きたのだらうか。

脚本:川﨑龍太
監督:守下敏行

2023年01月18日 21:00

泥棒を魅惑する情熱の絵画「椿二輪」。


脚本:岩下悠子
監督:内片輝

2023年01月11日 21:00

脚本:櫻井智也
監督:内片輝

2023年01月01日 21:00

面白かつた、元日スペシャルなのに😁 国家的陰謀云々の大袈裟で中身の無い話や左翼思想垂れ流しの話でなくて、ホント好かつたよ。

話はロマンチックだつた。探偵小説(のパロディー)風なのが好い感じだつた。熟年探偵団(今更前科が付いてもへつちやらだといふプチ「無敵の人」なお爺さん達)とか、地獄の軽業師こと猪鹿蝶助(本多力)とか、右京(水谷豊)作の探偵小説とか、色々愉快だつた。

庭師(小橋川建)が一寸可愛かつた。小橋川建は『ちむどんどん』で鶴見の沖縄料理店の常連客役だつた。

森崎ウィン、『科捜研の女』ではAIのふりをする役だつたけど、『相棒』ではAIで父親のふりをする役だつた(笑)。

片岡孝太郎代議士は今回が2度目の登場だ。前回初登場した回の脚本は太田愛だつたんだね。今回(輿水泰弘脚本)、片岡孝太郎代議士のキャラに良い面も付加された。太田愛は左翼的にお怒りにならないのかしらん、「非左翼の大物代議士に良い面なんて絶対に無い! 絶対に、だ!」と😁

薫(寺脇康文)は、右京の小説が原因で自分が略取されたとは思つてるけど、
「右京が略取犯に薫のことを『あれが杉下右京だ』と嘘を吐いたせいで、薫が略取された」
といふことは未だに知らないんだよね?


脚本:輿水泰弘
監督:権野元

2022年12月21日 21:00

橋本マナミ母「ダイアはどこ?」
「ダイア」は、ダイヤモンドではなく、娘の名前(DQNネーム)だつた。

脚本:瀧本智行
監督:橋本一

2022年12月14日 21:00

根本ノンジ脚本ではつまらなくても仕方ないか。

脚本:根本ノンジ
監督:権野元

2022年12月07日 22:22

辛うじてつまらなくはなかつたかなあ。

ダイイングメッセージ「えつ」が「衣川」であるといふのは、成程とは思つた。が、平仮名の字母であつて変体仮名ではないと思ふ。


脚本:森下直
監督:権野元

2022年12月01日 02:04

傷害致死でなく強盗致死では? よつて時効は無いのでは?

2022年11月29日 10:55

脚本:櫻井武晴
監督:大井利夫

20年前か。沁々。

2022年11月10日 18:18

まあまあ。

マスター役は長村航希だつたのだね。

亀山薫(寺脇康文)に合せて昔の『相棒』風な話にしてるのだらうか。辛うじてつまらなくはなかつたけど、何だかなあ。

脚本:光益義幸
監督:橋本一

2022年10月31日 02:06

波岡一喜刑事の、我が子を亡くした親の心情に沁々とした。

寺脇康文、還暦なのに走つたり格闘したり。元気なのは嬉しいけど、視てゐてちよつとハラハラするよ(笑)。

被害者の虹色のズボン吊りが気になつた。


脚本:川﨑龍太
監督:橋本一

2022年10月25日 19:07

亀山夫妻(寺脇康文、鈴木砂羽)はサルウィンから国外退去処分となつた。エピソード・タイトルの「ペルソナ・ノン・グラータ」は、さういふことだつたんだね。外交官でない人を外交官扱していいのかしらん。

「強姦」でも「性的暴行」でもなく「陵辱」。マグリットの「The Rape」の日本語訳が「陵辱」であることを連想したのは私だけでよくつてよ😁

薫ちやん、土下座しようとしたり伊丹(川原和久)の股を潜らうとしたりするのが笑へた。特命係には嘱託職員として配属された。妥当なところだらうか。もう国賓でないから、強引に捜査はできないね、するんだらうけど(笑)。


脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

2022年10月17日 03:30

《帰つてきた亀山薫(♂)》

タルい展開だつたし中身が大して無かつたしで、例によつて初回らしい内容だつた。加へて、キャラの言動が御都合主義的だつた。けれども、亀山薫(寺脇康文)の帰還といふことで大目に見てあげてもよくつてよ😁

あんな脅迫文のせいで殺人や自殺をするものだらうか。アイシャ(サヘル・ローズ)は自殺でなく他殺なのだらうか。

仲間由紀恵を出すんなら浅利陽介も出してほしかつた。浅利陽介は、反町隆史とセットで降板といふことなのかしらん。浅利陽介本人は降板してせいせいしてるかも知れないが。

細かいことだけど、幾らフィクションでも、2022年に王政復古はないだらう。それも絶対君主とは。

薫ちやんはどういふ経緯で特命係に復帰するのか。実に興味深い(湯川学風)。

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一


2022年10月12日 01:33

脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治

2022年05月27日 03:41

自分たちが殺したと思つてゐた人物は死んでゐなかつた、といふ落ちだつた。

2022年05月23日 18:49

面白かつた。

脚本:櫻井智也
監督:池澤辰也

http://josephina-bonaparta.blog.jp/archives/56682739.html

2022年05月10日 19:55

面白つた。

脚本:古沢良太
監督:東伸児



2022年05月05日 02:53

ざつと視た。再視聴。

辻本祐樹の着替・入浴の場面があつた。辻本祐樹は細身の好い体だつた。

辻本祐樹のキャラの中学生時代を板垣李光人が演つてゐた。

浅利陽介、可愛し❤

オープニング・テーマ曲の中でシーズン15のが一番好きだ。



2022年04月05日 16:11

再視聴。

田中哲司、竹本孝之が若い。

脚本:太田愛
監督:近藤俊明

2022年03月26日 13:32

『相棒20』水谷豊/反町隆史
――〓○01「復活~口封じの死」2021-10-13(水)
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
――○02「復活~死者の反撃」2021-10-20(水)
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
――○03「復活~最終決戦」2021-10-27(水)
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
――◎04「贈る言葉」2021-11-03(水)
脚本:神森万里江
監督:橋本一
――●05「光射す」2021-11-10(水)
脚本:池上純哉
監督:守下敏行
――◎06「マイルール」2021-11-17(水)
脚本:森下直
監督:橋本一
●『相棒20』07「かわおとこ」2021-11-24(水)
脚本:山本むつみ
監督:守下敏行

○第8話「操り人形」2021-12-08(水)
脚本:瀧本智行
監督:守下敏行

◎第9話「生まれ変わった男」2021年12月15日(水) よる9:00~9:54
脚本:川﨑龍太
監督:蔵方政俊

○第10話「紅茶のおいしい喫茶店」2021年12月22日(水) よる9:00~9:54
脚本:根本ノンジ
監督:蔵方政俊

○元日スペシャル第11話「二人」2022-01-01(土)午後9:00~午後11:15
脚本:太田愛
監督:権野元

○『相棒20』第12話「お宝探し」2022年1月19日(水)よる9:00~9:54
脚本:斉藤陽子
監督:権野元

○『相棒20』第13話「死者の結婚」2022年1月26日(水) よる9:00~9:54
脚本:川﨑龍太
監督:権野元

○『相棒20』第14話「ディアボロス」2022年2月2日(水) よる9:00~9:54
脚本:岩下悠子
監督:守下敏行

●『相棒20』第15話「食わせもの」2022年2月9日(水) よる9:00~9:54
脚本:山本むつみ
監督:橋本一

●『相棒20』第16話「ある晴れた日の殺人」2022年2月23日(水) よる9:00~9:54
脚本:徳永富彦
監督:橋本一

◎『相棒20』第17話『米沢守再びの事件』2022年3月2日(水) よる9:00~9:54
脚本:岩下悠子
監督:権野元

●『相棒20』第18話『詩集を売る女』2022年3月9日(水) よる9:00~9:54
脚本:瀧本智行
監督:権野元

○『相棒20』最終回スペシャル前篇第19話「冠城亘最後の事件―仇敵」2022年3月16日(水) よる9:00~10:04
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

○『相棒20』最終回スペシャル第20話『冠城亘最後の事件―特命係との別離』2022年3月23日(水) よる9:00~10:04
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一




《何といふことでせう。私の青木年男(浅利陽介)が退場してしまつたではありませんか!》

てつきり、青木年男は、内調に異動しても外部から特命係をサポートするんだらうと思つた。が、浅利陽介がブログで「相棒卒業」と報告したので、退場だ。何てこつた。参つたぜ。(て、ことは、社美彌子(仲間由紀恵)も退場といふことなのかしらん。ま、いいけど。)青木年男が「冠城亘」とフルネームで呼び捨てにするのをもう視られないと思ふと些か残念だ。

美馬(酒井美紀)と津崎(野波麻帆)が繋つてゐたといふのは中々劇的だつた。二人が繋つてゐたことを知つた京(本宮泰風)はどういふ心境になつたことか。鑓鞍(柄本明)は図太いからどうでもよい(笑)。

細かいことだけど、津崎が刀を構へた際に刃を上に向けてゐたのが好かつた。

2時間スペシャルだと勘違ひして「犯人が判明したのにあと一時間も何をやるんだらうか」と思つたことは内緒だ😁

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

2022年03月18日 07:39

『相棒20』粗筋続きを読む

2022年03月17日 02:34

副音声の解説を聴きながら視てたせいか、野波麻帆&柿本光太郎のベッドシーンが官能小説のやうに感じられた。避妊具を手にした男に女が「(避妊せずに)そのままで」と言ふのが映画『ミスター・グッドバーを探して』的だつた。因みに「野波麻帆SPは怪我のせいで妊娠しなくなつたのではないか(※)」といつたことが5ちゃんねるで言はれてゐた。成程。

※その通りだつた。@第20話[終]

本宮泰風前科者「自分、かう見えて前科者(ゼンカもの)です」
かう見えても何も十分さう見えるよ(笑)。

柿本光太郎が一寸丈可愛かつた。倉田てつをの息子だとか。言はれてみれば父親に似てる、かな?

本宮泰風は、以前はあまり原田龍二と似てるやうには見えなかつたんだけど、今回は時折原田龍二と似てるやうに見えた。やつぱり兄弟だね。

さういへば、今回はシイナさん(野波麻帆)で、前回は渡辺さん(太田莉菜)だ@『おいハンサム!!』

「さらば、冠城亘(反町隆史)!」な最終回に対しては平常心だ。何だかなあ。ま、いいけど。青木年男(浅利陽介)が「冠城亘!」とフルネームで呼捨てにするのが私は好きだつた(既に過去形😁)ので、それが視られなくなるのは残念かなあ。

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

2022年03月09日 22:08

つまらなかつた。捻り無し。

脚本:瀧本智行
監督:権野元

2022年03月02日 22:22

面白かつた。

強引で御都合主義的ではあつたけど、浪漫的な話だつた。“たかが鉄道”に救はれる人も居るよね。廃線反対の人が内心は賛成だつただけでなく、廃線賛成の人が実は鉄道を大切に思つてゐたといふ対比が、些か皮肉な感じだつた。

犯人を庇つてた人の演者は松浦祐也だつた。M字額がキュートだ。クレジットを視るまで松浦祐也だと気が附かなかつた。精進不足だ。

脚本:岩下悠子
監督:権野元

2022年02月23日 22:32

つまらなかつた。

独白の男(高橋和也)が変死者の幽霊であり、変死の真相が自殺であることは、早い段階で予想できた。そのバレバレな様を補つて余りある程の演出では全くなかつた。挙げ句に関係者が「自殺の原因は私だ!」の告白合戦を初めた。何だかなあ。

高橋和也は、当り前だけど、すつかりヲツサンだ。屋上の遺体役は白髪の具合からすると高橋和也なんだらう。スーツ越しの尻が素敵だつた。

脚本:徳永富彦
監督:橋本一











2022年02月09日 22:44

つまらなかつた。

実質詐欺事件話だつたので退屈だつた。加へてスロー演出が退屈さに拍車をかけてゐた。

脚本:山本むつみ
監督:橋本一



2022年02月05日 21:36

ゲイネタかと思つたら違つた。『恋せぬふたり』の高橋羽(高橋一生)に「これだから恋愛至上主義者は」と馬鹿にされさうだ😁

脚本:岩下悠子
監督:守下敏行



2022年01月26日 22:48

筒井巧、結構イケメン。

山本舞香、ガラの悪い様の演技がまるで素であるかのやうだつた😁

青木年男(浅利陽介)は、山本舞香のやうなタイプが好みなのかね(笑)。


脚本:川﨑龍太
監督:権野元

2022年01月20日 03:27

ここ掘れワンワン2号役のぎたろーをずつと空気階段鈴木もぐらだと思つてゐたよ(笑)。「鈴木もぐらは、かういふ演技もするんだ」と。

脚本:斉藤陽子
監督:権野元

再視聴。黒猫、可愛し。

『相棒』2016/2/24[Wed] 14 #17「物理学者と猫」
https://mblg.tv/jaimesommers/entry/558/

2022年01月02日 04:42

犯人達が馬鹿過ぎることをはじめキャラの言動が不自然だつた。

犯人でなく被害者に関するフーダニットだつたのが多少ミステリ的だつたらうか。

冠城少年が友人に渡せなかつた葉書が中々好かつた。この友人の件は冠城退場の伏線なのか単なる使捨てのネタなのか。

ネコババ犯に相応のペナルティーはあつたのかしらん?

突然大画面に社美彌子(仲間由紀恵)が現れたのが微笑ましかつた。仲間由紀恵は水谷豊らとは別撮りだつたやうだ。何かあつたのか?

演者を確認するまで尾上寛之と弓削智久だと確信できなかつた。精進不足だ。

脚本:太田愛
監督:権野元

2021年11月26日 02:35

再視聴。面白家つた。

大滝秀治が好い。

脚本:岩下悠子
監督:長谷部安春

2021年11月25日 03:04

つまらなかつた。退屈で捻りがなくて馬鹿♀な話だつた。



子供が溺れたことに関して、男の責任は極僅かであり、女の責任の方が圧倒的に大きいのに、
「女は何も悪くない。悪いのは全部男だ」
といつた風な描かれ方だつた。

バランスが全く変だ。硝子会社の人は、幼い子供が独りで川に入つていくのを放置したのだから、大人としてどうかとは思ふけど、警察官である杉下(水谷豊)からまるで犯罪者であるかのやうに非難される謂れはない。硝子会社の人があんなに厳しく非難されるのならば、母親は、(疲れてゐてうたた寝をしてしまつたのには同情するけど)保護者としての責務を果たしてゐないのだから、それこそ犯罪者として杉下から硝子会社の人以上に厳しく断罪されなければならない。



昏睡者が指をピクリと動かす演出を見る度に
「『純と愛』の愛君は目覚めなかつた」
と思ふ。遊川和彦は、朝ドラを破壊したんぢやなくて、演出のパターンの1つを破壊したんだと思ふ。



脚本:山本むつみ
監督:守下敏行



「重田千穂子だ。懐かし。久々に見る!」
と思つた。けど、去年の『家政夫のミタゾノ4』で視てゐた。これ以外にもここ数年二、三回テレビドラマで視てゐる。全然久々ぢやなかつた。何だかなあ。頑張れ、私の記憶力。

2021年11月10日 10:43

前回前々回よりは視てられた。

「冷房がついたままでドアが施錠されてゐないといふことから、死んだと思はれてゐた者が実は生きてゐることに辿り着く」といふのが、かなり強引ではあつたけど、ミステリ的で好かつた。

相島一之内閣官房長官(国会議員であらう国務大臣)より岸部一徳警察庁官房長(官僚)の方が権力者であるかのような描写に違和感があつた。

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

2021年10月21日 04:14

味方良介の上半身裸があつた。

「本田博太郎元官房長官に『女で失敗することはない』と言われた相島一之官房長官は男(味方良介)で失敗する」
なんてことが言はれてる😁※

料理人殺し屋の肉体改造がトンデモ過ぎる♪

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

※実際はそんなことはなかつた。

2021年10月19日 16:54

再視聴

2021年10月14日 03:37

大体1.3倍で視たせいか、それなりに視てゐられた。

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一


2021年10月12日 23:49

多分、初見。この当時『相棒』に飽きてゐたんだらう。

脚本:西村康昭
監督:森本浩史

2021年10月05日 22:15

江藤潤、荻野目慶子の演技が素晴らしかつた。

脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治

多分、初見。この当時『相棒』を視る気がしなくて「蟷螂云々」の回を視なかつた筈だから。

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