井ノ原快彦

2022年04月10日 19:55

德永富彦脚本。陰鬱な雰囲気は悪くなかつた。「犯人は現場にあつた物から次の被害者を決める」といふのは中々好かつた。

イノッチ刑事の髪型が変!

43歳の巡査長では、一般市民に対する態度が悪く、拳銃を奪はれる間抜けであるのも仕方ない、のか?

2022年03月22日 01:07

『めぐる。』
脚本:西条みつとし 峰尾賢人
演出:太田良 品田俊介

○『めぐる。』#1第1/2話:2022-03-08(火)
脚本:西条みつとし
演出:太田良

『めぐる。』#2:2022-03-15(火)
○第3話
●第4話
脚本:峰尾賢人
演出:品田俊介

『めぐる。』#3:2022-03-15(火)
◎第5話
●第6話
脚本:峰尾賢人
演出:品田俊介

『めぐる。』#4[終]:2022-03-22(火)
○第7話
○第8話
脚本:西条みつとし
演出:太田良

『めぐる。』最終回
マスクをしてる白洲迅をイノッチだと勘違してしまつた。


2021年04月21日 22:24

つまらないので、途中を飛した。『警視庁捜査一課9係』を含めた総集編だつたやうだ。

昔の井ノ原快彦の髪型がダサ過ぎる😁

津田寛治刑事が持つてゐたイアリングは羽田美智子刑事のものだつた。

津田寛治刑事が刺された。予告編で「刺された」とは言はれてゐるが「死んだ」とは言はれてゐないやうなので、多分、津田寛治刑事は生きてはゐるのだらう。『科捜研の女』の木島刑事(崎本大海)のやうに、怪我を理由に津田寛治刑事が退場(つまり津田寛治が降板)するかも知れない。ま、気にはなるけれど、平常心だ、当然ながら。

2019年04月11日 00:02

つまらなかつた。

出だしは悪くなかつたのに。脚本も演出も雑だつた。徳永富彦は現実の事件をもとにしないと話が作れないのか。話の要たる3キャラ(井ノ原快彦刑事、山田裕貴刑事、寺尾聰班長)のいずれにも魅力がない。

石倉三郎犯人が射殺されたことについて、主人公らが何の言及もしないのは何故なのか。

2018年04月12日 00:03

面白くなかつた。

硝子が割れたことを犯人が警察沙汰にしたのが解せない。どうにでも誤魔化せると思ふんだけど。

死体頭部の打撲痕とか犯行現場の実行犯の足跡とか普通に判りそうな感じだつた。

井ノ原快彦は、もう若くはないのに結構走つてゐた。もしかして、連ドラ(単独)主演はこれが初めてなのかしらん?

若い鑑識係(宮近海斗)が表情や角度によつてはちよつと可愛かつた。少々、林遣都風。

寺尾聰班長が見てゐた写真の中の若パパが、AmazonプライムのCMでお馴染みの(笑)、吉田悟郎だつた。

中原丈雄法務大臣がラスボスになるのだらうか。


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