加治将樹
2024年02月07日 21:00
2021年03月08日 17:30
2020年09月08日 03:33
●〓#1 2020-04-13(月)
30分位は我慢して(実況しながらではあるけれども)視聴した。不相変視てゐてタルい。
――
30-0720|#1#2合体特別版〓
31-0727|3●〓
実況しながら所々飛ばして視聴した。
□話自体は悪くないのだけれども、退屈。全話視てる訳でないから何だけど、シーズン1初回から概ねこんな感じのやうな気がする(たまに面白い回があつたとは思ふが。)。もつとテンポよく話を進めるか、話を格段に面白くするか、キャラを今より遥かに魅力的にするかしてくれないと、視聴し続けるのは無理さうだ。織田裕二は好きなんだけど。
□それにしても、台詞やカメラアングルが米国ドラマ風なのは態となのかしらん。米国風の会話は熟れてなくて違和感を与へてるだけのやうな。
32-0803|4○
まあまあ。実況しながら視た。不相変テンポがタルくて退屈だつたし米国風な所が阿呆らしく感じた。が、主人公らが危機に陥る展開にはそれなりにハラハラした。
□鈴木保奈美代表の「担がされた」は正しくは「担がれた」だらう。近年、受身で動詞(「担が」)と助動詞(「れた」)との間に「さ」が入るケースが見られるやうになつてゐるとか。嘆かはしい。
□秘書が書類を主人公に渡し忘れてゐたといふことなんだらうか。それとも秘書が発見した書類は偽造された物なんだらうか。偽造された物にしては署名捺印が秘書本人の物のやうだが。それにしても英字で署名して捺印するといふのが笑へる。
□勝矢が小手伸也より豊満ボディーだつた。この二人を蹴落として豊満ボディーイケメンNo.1は加治将樹になるのかしらん😁?
□小手伸也よ腕毛がちよつと素敵だつた。
33-0810|5◎
面白かつた。
□主人公が追ひ詰められてどうやつて切り抜けるのかハラハラしながら視た。まあ、結末はあんな(主人公の腹心の部下である秘書が解雇された。)だつたけど。
□児童虐待は『ゴーン・ガール』ネタかと思つたらその通りだつた。16歳の子供が『ゴーン・ガール』のやうなことをできるのか甚だ疑問だ。大体そんなことをさせるのも児童虐待だと言つていいのでは?
□次回、博多華丸が出る♪
34-0817|6○
まあまあ。
□鈴木保奈美弁護士対堀内敬子弁護士の話は「このドラマの弁護士は性格が悪い」といふことを端的に表してゐた。良くも悪くもいかにも米国ドラマ風だつたやうな。日本のドラマの有りがちなパターンなら二人は和解するよね。
□織田裕二弁護士は、結局、取つて付けたやうなこと(係争中の案件とは直接無関係なこと)で三浦誠己元会社社長を撃退した。大抵の案件がこんな感じの落ちのやうな気がするんだけど、いいのだらうか。
□博多華丸社長の空飛ぶ車は『警視庁・捜査一課長2020』の空飛ぶ下駄程インパクトがない😁
□今時のカジノのポーカーはテキサス・ホールデムが主流なんだとか。勉強になる。
35-0824|7×
つまらなかつた。
□「模擬裁判は鈴木保奈美代表が無能であることを示すために吉田鋼太郎弁護士が仕掛けた罠である。その罠に鈴木保奈美代表(と織田裕二弁護士)はまんまと引つ掛つた」といふことなのか。鈴木保奈美代表はそのキャラ設定に反して常々無能に見えるから、「態々罠に嵌めるまでもないのでは?」なんて風に私は思つてしまふ。
□「主人公を含め『SUITS/スーツ2』の弁護士は皆性格が悪い」といふことがあの模擬裁判で強調されてゐた。
□もしかして『SUITS/スーツ2』スタッフはメリケン風味とか野球による比喩とかがお洒落でカツコいいと思ひ込むやうに洗脳されてるのかしらん。
□次回漸く吉田鋼太郎弁護士が何故主人公らに嫌はれてゐるのかが判明するやうだ。遅すぎるのでは?
□今更だけど、日本の俳優が米国風な言動をとる弁護士ドラマといふ『SUITS/スーツ2』を視てゐると改めて日米の違ひを端的に感じる。多分この違ひは国際社会における日本と日本以外との違ひでもあるのだらう。
30分位は我慢して(実況しながらではあるけれども)視聴した。不相変視てゐてタルい。
――
30-0720|#1#2合体特別版〓
31-0727|3●〓
実況しながら所々飛ばして視聴した。
□話自体は悪くないのだけれども、退屈。全話視てる訳でないから何だけど、シーズン1初回から概ねこんな感じのやうな気がする(たまに面白い回があつたとは思ふが。)。もつとテンポよく話を進めるか、話を格段に面白くするか、キャラを今より遥かに魅力的にするかしてくれないと、視聴し続けるのは無理さうだ。織田裕二は好きなんだけど。
□それにしても、台詞やカメラアングルが米国ドラマ風なのは態となのかしらん。米国風の会話は熟れてなくて違和感を与へてるだけのやうな。
32-0803|4○
まあまあ。実況しながら視た。不相変テンポがタルくて退屈だつたし米国風な所が阿呆らしく感じた。が、主人公らが危機に陥る展開にはそれなりにハラハラした。
□鈴木保奈美代表の「担がされた」は正しくは「担がれた」だらう。近年、受身で動詞(「担が」)と助動詞(「れた」)との間に「さ」が入るケースが見られるやうになつてゐるとか。嘆かはしい。
□秘書が書類を主人公に渡し忘れてゐたといふことなんだらうか。それとも秘書が発見した書類は偽造された物なんだらうか。偽造された物にしては署名捺印が秘書本人の物のやうだが。それにしても英字で署名して捺印するといふのが笑へる。
□勝矢が小手伸也より豊満ボディーだつた。この二人を蹴落として豊満ボディーイケメンNo.1は加治将樹になるのかしらん😁?
□小手伸也よ腕毛がちよつと素敵だつた。
33-0810|5◎
面白かつた。
□主人公が追ひ詰められてどうやつて切り抜けるのかハラハラしながら視た。まあ、結末はあんな(主人公の腹心の部下である秘書が解雇された。)だつたけど。
□児童虐待は『ゴーン・ガール』ネタかと思つたらその通りだつた。16歳の子供が『ゴーン・ガール』のやうなことをできるのか甚だ疑問だ。大体そんなことをさせるのも児童虐待だと言つていいのでは?
□次回、博多華丸が出る♪
34-0817|6○
まあまあ。
□鈴木保奈美弁護士対堀内敬子弁護士の話は「このドラマの弁護士は性格が悪い」といふことを端的に表してゐた。良くも悪くもいかにも米国ドラマ風だつたやうな。日本のドラマの有りがちなパターンなら二人は和解するよね。
□織田裕二弁護士は、結局、取つて付けたやうなこと(係争中の案件とは直接無関係なこと)で三浦誠己元会社社長を撃退した。大抵の案件がこんな感じの落ちのやうな気がするんだけど、いいのだらうか。
□博多華丸社長の空飛ぶ車は『警視庁・捜査一課長2020』の空飛ぶ下駄程インパクトがない😁
□今時のカジノのポーカーはテキサス・ホールデムが主流なんだとか。勉強になる。
35-0824|7×
つまらなかつた。
□「模擬裁判は鈴木保奈美代表が無能であることを示すために吉田鋼太郎弁護士が仕掛けた罠である。その罠に鈴木保奈美代表(と織田裕二弁護士)はまんまと引つ掛つた」といふことなのか。鈴木保奈美代表はそのキャラ設定に反して常々無能に見えるから、「態々罠に嵌めるまでもないのでは?」なんて風に私は思つてしまふ。
□「主人公を含め『SUITS/スーツ2』の弁護士は皆性格が悪い」といふことがあの模擬裁判で強調されてゐた。
□もしかして『SUITS/スーツ2』スタッフはメリケン風味とか野球による比喩とかがお洒落でカツコいいと思ひ込むやうに洗脳されてるのかしらん。
□次回漸く吉田鋼太郎弁護士が何故主人公らに嫌はれてゐるのかが判明するやうだ。遅すぎるのでは?
□今更だけど、日本の俳優が米国風な言動をとる弁護士ドラマといふ『SUITS/スーツ2』を視てゐると改めて日米の違ひを端的に感じる。多分この違ひは国際社会における日本と日本以外との違ひでもあるのだらう。
2020年08月05日 04:07
26-0626|1●「激突」
つまらなかつた。
走り去る犯人の後ろ姿を視て「深水元基か?」と思つたらその通りだつた。精進の成果が出てる(笑)。深水元基が加治将樹の体をまさぐるといふのがちよつと萌えだ。
野木亜紀子オリジナル脚本だから仕方ないんだけど、話が退屈だつた。スローモーション演出も糞ダサかつたし、ブス×ブス主人公二人組の絵面も酷かつた。綾野剛刑事のキャラ設定に全く説得力がないし、キャリアの若造が機動捜査隊に配属されるなんてのも馬鹿馬鹿しい。
27-0703|2◎「切なる願い」
面白かつた。次回以降もこんな調子でお願ひしたい。
「謝つてほしい」「人を信じられなかつた」「時を戻したい」といつたやうなことを主人公二人組、中年夫婦、逃亡者が抱えてゐて、その様が巧く描かれてゐた。
登場人物が少ない割にフーダニットが中々巧みだつた。
松下洸平は地味だけど巧いよね。
「殺した方が負けだ」が印象的だつた。
28-0710|3◎「分岐点」
面白かつた。
「♪走る~走る~俺~た~ち~」といつたやうな話だつた。共犯の女の子が付き合つてる相手が鈴鹿央士高校生ではなくて前田旺志郎高校生だといふのが、配役の都合とは言へ、微笑ましくて好かつた。
岡田健史刑事は、頭は良いけど分つてないタイプだ。想像力が足りない。
自己責任を求めるのならば、自己決定権を保証しなければならない。そして権利を行使するには相応の能力が必要だ。少年に自己決定権や相応の能力があるのだらうか。
「少年を教育して5年後10年後の治安を良くする」は正しい考え方なんだらうけど、さういふ方へと今の少年法が“パチンコ玉をピタゴラスイッチ的に導いて”ゐるかといふとさうでもない。
まあ、「人を殺したら殺される」が刑罰の基本だとは思ふ。現代文明社会ではさう簡単にはいかないけど。
女の子の本当の通報を聴き取つた通信センターの女性係官が印象的だつた。
◎#4「ミリオンダラー・ガール」2020-07-17(金)
面白かつた。
□金持・貧乏に関する描写が左翼的だつたのが気になつたけど、相変らずキャラも話のテンポも好くて見入つた。
□主人公らが幾ら若者でないからといつてツイートを読む順番を間違へるのは「ちよつとどうなのよ」と思つたけど、読む順番によつて意味が全く変つてしまふといふのは中々ミステリ的だつた。
◎#5「夢の島」2020-07-24(金)
面白かつた。
□有りがちな設定ではあつたけど、浪漫的で切ない話だつた。マイ(フォンチー)は好きな男と一応デートできたことがせめてもの救ひだつたか。水森(渡辺大知)が二度目の強盗の後に叫びながら捕へられる様は何とも遣る瀬無かつた。
□フォンチー、可愛かつた。渡辺大知は痩せたね。
□岡田健史刑事は何故訛つてたのか(笑)。父親が警察庁刑事局長だから、てつきり生れも育ちも東京だと思つてたよ。
つまらなかつた。
走り去る犯人の後ろ姿を視て「深水元基か?」と思つたらその通りだつた。精進の成果が出てる(笑)。深水元基が加治将樹の体をまさぐるといふのがちよつと萌えだ。
野木亜紀子オリジナル脚本だから仕方ないんだけど、話が退屈だつた。スローモーション演出も糞ダサかつたし、ブス×ブス主人公二人組の絵面も酷かつた。綾野剛刑事のキャラ設定に全く説得力がないし、キャリアの若造が機動捜査隊に配属されるなんてのも馬鹿馬鹿しい。
27-0703|2◎「切なる願い」
面白かつた。次回以降もこんな調子でお願ひしたい。
「謝つてほしい」「人を信じられなかつた」「時を戻したい」といつたやうなことを主人公二人組、中年夫婦、逃亡者が抱えてゐて、その様が巧く描かれてゐた。
登場人物が少ない割にフーダニットが中々巧みだつた。
松下洸平は地味だけど巧いよね。
「殺した方が負けだ」が印象的だつた。
28-0710|3◎「分岐点」
面白かつた。
「♪走る~走る~俺~た~ち~」といつたやうな話だつた。共犯の女の子が付き合つてる相手が鈴鹿央士高校生ではなくて前田旺志郎高校生だといふのが、配役の都合とは言へ、微笑ましくて好かつた。
岡田健史刑事は、頭は良いけど分つてないタイプだ。想像力が足りない。
自己責任を求めるのならば、自己決定権を保証しなければならない。そして権利を行使するには相応の能力が必要だ。少年に自己決定権や相応の能力があるのだらうか。
「少年を教育して5年後10年後の治安を良くする」は正しい考え方なんだらうけど、さういふ方へと今の少年法が“パチンコ玉をピタゴラスイッチ的に導いて”ゐるかといふとさうでもない。
まあ、「人を殺したら殺される」が刑罰の基本だとは思ふ。現代文明社会ではさう簡単にはいかないけど。
女の子の本当の通報を聴き取つた通信センターの女性係官が印象的だつた。
◎#4「ミリオンダラー・ガール」2020-07-17(金)
面白かつた。
□金持・貧乏に関する描写が左翼的だつたのが気になつたけど、相変らずキャラも話のテンポも好くて見入つた。
□主人公らが幾ら若者でないからといつてツイートを読む順番を間違へるのは「ちよつとどうなのよ」と思つたけど、読む順番によつて意味が全く変つてしまふといふのは中々ミステリ的だつた。
◎#5「夢の島」2020-07-24(金)
面白かつた。
□有りがちな設定ではあつたけど、浪漫的で切ない話だつた。マイ(フォンチー)は好きな男と一応デートできたことがせめてもの救ひだつたか。水森(渡辺大知)が二度目の強盗の後に叫びながら捕へられる様は何とも遣る瀬無かつた。
□フォンチー、可愛かつた。渡辺大知は痩せたね。
□岡田健史刑事は何故訛つてたのか(笑)。父親が警察庁刑事局長だから、てつきり生れも育ちも東京だと思つてたよ。
2018年11月14日 03:02
2018年11月01日 06:07
#4[2018-10-30(火)]
●飛し視。
□
岡田健史は、ホント見た目だけだ。これと比べると町田啓太が物凄く演技派に見える(笑)。まあ、場数を踏めば台詞回しは多少ましになるかも知れないから、頑張つてほしい。
□
聖(有村架純)は、婚約者が近くに来てゐることや中学生が夜外出してゐたら親が心配することをすつかり失念してゐたのだらうか。だから、晶(岡田健史)をお持ち帰りしたのだらうか。色惚け♀(25)の知能は中学生並みだといふことなのだらうか。♀プロデューサーと♀脚本家は♀視聴者にさう訴へたいのだらうか。
□
勝太郎(町田啓太)は、原口(吉田羊)とくつつくのだらうか。ちよつと気になる。
□
ところで、白黒独白ショットは、視聴者を笑かさうとしてるのかしらん。ある程度成功してるけど(笑)。
◇◇◇
#3[2018-10-23(火)]
●飛し視。
□
岡田健史、足毛がちよつぴり素敵だつた。演技は相変らず一人だけ浮いてる。
□
画面が白くなる演出が微笑ましかつた。
□
勝太郎が気付いてないふりをしてることに気付かない聖の方が余つ程鈍いと思ふんだけど。
□
原口は、勝太郎と聖の両方を狙つてるのだらうか。
★★
#2[2018-10-16(火)]
●飛し視。
□
「女は結婚したら仕事を辞めるのが当然だ」は、今時古過ぎる。まあ、話の都合なんだら
うけど。
□
吉田羊&町田啓太の場面は、作劇上の御都合主義的な場面なんだけど、演者が演者だけに視てゐて面白い。
□
岡田健史は可愛いんだけど無表情過ぎる。対して、町田啓太は可愛い上に表情豊かで萌える♪
□
今更だけど、黒縁眼鏡のふつくらした教師が加治将樹のやうだ。
☆
#1[2018-10-09(火)]
●飛し視。
□
岡田健史、O脚(笑)。脹脛が素敵だつた。
□
町田啓太、痩せたのだらうか。頬が削げてるやうにみ見えた。
□
加治将樹を見付けられなかつた。精進が足らない。永岡佑はすぐ判つたけど。是近敦之は判んなかつたけど、別にいい(笑)。
●飛し視。
□
岡田健史は、ホント見た目だけだ。これと比べると町田啓太が物凄く演技派に見える(笑)。まあ、場数を踏めば台詞回しは多少ましになるかも知れないから、頑張つてほしい。
□
聖(有村架純)は、婚約者が近くに来てゐることや中学生が夜外出してゐたら親が心配することをすつかり失念してゐたのだらうか。だから、晶(岡田健史)をお持ち帰りしたのだらうか。色惚け♀(25)の知能は中学生並みだといふことなのだらうか。♀プロデューサーと♀脚本家は♀視聴者にさう訴へたいのだらうか。
□
勝太郎(町田啓太)は、原口(吉田羊)とくつつくのだらうか。ちよつと気になる。
□
ところで、白黒独白ショットは、視聴者を笑かさうとしてるのかしらん。ある程度成功してるけど(笑)。
◇◇◇
#3[2018-10-23(火)]
●飛し視。
□
岡田健史、足毛がちよつぴり素敵だつた。演技は相変らず一人だけ浮いてる。
□
画面が白くなる演出が微笑ましかつた。
□
勝太郎が気付いてないふりをしてることに気付かない聖の方が余つ程鈍いと思ふんだけど。
□
原口は、勝太郎と聖の両方を狙つてるのだらうか。
★★
#2[2018-10-16(火)]
●飛し視。
□
「女は結婚したら仕事を辞めるのが当然だ」は、今時古過ぎる。まあ、話の都合なんだら
うけど。
□
吉田羊&町田啓太の場面は、作劇上の御都合主義的な場面なんだけど、演者が演者だけに視てゐて面白い。
□
岡田健史は可愛いんだけど無表情過ぎる。対して、町田啓太は可愛い上に表情豊かで萌える♪
□
今更だけど、黒縁眼鏡のふつくらした教師が加治将樹のやうだ。
☆
#1[2018-10-09(火)]
●飛し視。
□
岡田健史、O脚(笑)。脹脛が素敵だつた。
□
町田啓太、痩せたのだらうか。頬が削げてるやうにみ見えた。
□
加治将樹を見付けられなかつた。精進が足らない。永岡佑はすぐ判つたけど。是近敦之は判んなかつたけど、別にいい(笑)。
2018年03月18日 22:26
2018年02月14日 22:26
それなりに面白かつた。
《ラヴリカバグスター対白い魔法使ひ》
真野勝成脚本らしい、好く言えば大変ロマンチックな、悪く言えば臭くて非現実的な脚本だつた。過剰に格好つけた台詞が、いつものこととはいへ、違和感を醸し出してゐる。
ボクサーも剣道家も空手家も、さういふ心得のない私には全然それらしくは見えなかつたんだけど、見る人が見ればそれらしく見えたのかしらん(笑)。
バレエダンサーの足跡と只のがに股の足跡とをどうやつて区別するのだらうか。土踏まずが大きかつたのが運動をしてゐる人の足らしいとは思つたけど。
前回の勝矢に続いて今回は小手伸也。加治将樹も出演しないかしらん😁
幸子に惚れてる舎弟分の人がちよつと可愛かつた。
💛💜💚
次回、山中聡がゲストだ。
2018年02月10日 06:28
♪「ろくでなし」瀧本美織
□かうちやんは食ひしん坊(笑)。
□冒頭、山口翔悟演出家、登場。空元気な飯田基祐編集長&悩める崎本大海編集部員。
□第22話2018-02-06(火)3/5
□崎本大海編集部員は丙種合格。
□第23話2018-02-07(水)3/5
□クレジットに崎本大海と加治将樹の名前があつたけれど、本編に出てゐたつけ?
□第24話2018-02-08(木)3/5
□クレジットがなかつた。昨日のクレジットは今日の分も含まれてゐるのか。加治将樹が結構可愛かつた。私も加治将樹に抱着きたい😁
□作中に登場した映画ポスターに九条摂子とか千坂浩二とか大村柳次郎とかの『やすらぎの郷』の登場さ人物の名前が書かれていた。
□第25話2018-02-09(金)3/5
□「留守番・組」。「留守・番組」といふ種類の演目があるのかと思つたよ(笑)。