安田顕

2022年01月21日 07:23

しもべえ(安田顕)は使ひ放題でなく一日の上限がある。

多田礼央(内藤秀一郎)はしもべえに復讐をするつもりなんだらうか。


脚本:荒木哉仁
演出:山内大典


2022年01月16日 05:24

面白かつた。意外ね😁

チンタラした設定説明が無くて好かつた。

ミタゾノさんはやりたい放題。しもべえはド変態。

金児憲史、菊池均也、和田聰宏、趙珉和など髭男が沢山居て眼福だつた。髭面の松岡昌宏、成田凌も可愛かつた。髭は男を引き立てるね。でも一番可愛かつたのは、髭無しの山根和馬だよ! 制服効果?

毎回、成田凌と松岡昌宏とがコントみたいな遣り取りをした末に松岡昌宏が成田凌を取り逃がすのかしらん(笑)。


脚本:福原充則
演出:佐藤東弥

2022年01月11日 23:44

カフェのセット、漫画チックなのが一寸面白かつた。

金子大地と内藤秀一郎は『腐女子、うっかりゲイに告る。』で共演してたね。内藤秀一郎はまた屑キャラだ。

しもべえ(安田顕)は、台詞がないといふことだつた。けど、スーパーで飲み食ひしてた時に「ああ~」といふ台詞があつた。

更に細かいことだけど、字幕の色が
しもべえ(安田顕):緑
ユリナ(白石聖):黄
辰馬(金子大地):青
だつた。まあ、実質的にはさういふキャラ設定なんだらう。


脚本:荒木哉仁
演出:山内大典

2019年10月17日 17:09

まあまあ。

主人公家族のキャラが好い。演者が皆達者だ。中でも清原果耶は若いのに印象的だつた。

――其の一「すき焼きと自転車」――

現実では、不登校児本人が自分から学校のことを話題にするまでは、不登校児に対して学校に関することを話題にしては駄目だよね。

小池栄子姉は、清原果耶姪の父親がくれた物を勝手に捨てるとは、何て非道い母親なのか。

主人公の言ふ通り清原果耶姪はグレずに育つてゐる。

――其の二「寿司とダンボール」――

「義理の娘から無理に好かれようとしなくていい」
と考へるよりは
「義理の娘から無理に父親だと思はれようとしなくていい」
と考へた方がいいと思ふ。

清原果耶姪の「私のお父さんは一人しか居ないから!」が真実だけど、「実父よりも継父の方が善い人だ」なんて欺瞞的又は御都合主義的な結末になるのか?

2019年03月11日 22:29

余り面白くなかつた。

話のテンポがタルかつた。生瀬勝久官房長が警備部の銃器対策レンジャーを投入させるといふ展開も強引な気がしたし。杓子定規過ぎてデリカシーがないやうなタイプは、杉本哲太主人公だけで充分だつたのではなからうか。高山侑子警察官もだつたから視てゐて一寸鬱陶しかつた。

杉本哲太主人公が懲戒処分をチラつかせて安田顕刑事に言ふことを聞かせるギャグが微笑ましかつた(笑)。

渡辺いっけいがカツコいい監察官役だつた。後頭部の段差が些か気になつたけど😁

迫田孝也が管理官役だつたよ♪

作中の日付が2017年8月のやうだつたから、撮影もその頃なのだらう。月曜名作劇場が終了しなければお蔵入りのままだつたのだらうか。

2016年05月17日 23:08

面白かつた。

ベタな内容だつたけど、演技が好いし、脚本や演出も悪くないから、見入つてしまつた。安田顕編集者の過去のエピソードも破局が近づいてくる気配が好かつた。

次回、サリエリがモーツァルトに嫉妬するみたいに、ムロツヨシアシスタントが永山絢斗新人漫画家に嫉妬して、ドロドロの展開になるのかしらん。安田顕編集者の過去のエピソード以上に視てゐて緊張しさうだ。


記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
最新記事