山崎育三郎

2022年01月16日 23:55

DCUといふ組織とか阿部寛主人公のキャラとかの設定に無理がある。話も雑で終盤(謎解きとか横浜流星隊員の激変とか)はどうでもよくなつた。それでも、そこそこ視てられたけど。

海保(国の機関)職員たる主人公が警視庁(東京都の機関)を「本庁」と呼んだことに違和感があつた。

横浜流星の前髪が鬱陶しくて邪魔だ。

裸要員は阿部寛だけなのかしらん? 高橋光臣も(怖いもの見たさで岡崎体育も)裸を披露してほしいよ。

山崎育三郎公安刑事、肘を抱へて立つ姿が「アタシは女優よ!」みたいだつた😁

脚本が3人、脚本協力が1人クレジットされてた。外国の制作会社と共同制作だから?

🏊

さういへば、15年前の出来事については、冒頭に描かれたことが真相なのか、それとも終盤に横浜流星隊員が思ひ出したことが真相なのか、どちらなのか。

前者である場合は、結果的に横浜流星隊員がウザいお馬鹿さんになるのでは? 後者である場合は、視聴者に対する叙述が極めて不誠実であり、『DCU』は視聴者を愚弄してゐる作品である、といふことになる。今後の展開とか横浜流星隊員のキャラ設定とかを考へると、後者なのかなあ。

ま、どつちでもいいや、といつた感じではあるけど😁

🚰

脚本:青柳祐美子、小谷暢亮、谷口純一郎
脚本協力:宮本勇人
演出:田中健太





2021年04月12日 22:40

面白くなかつた。もう飽きた。

馬場徹が可愛かつた。

高裁が審理を地裁に差戻したといふことは、馬場徹裁判官のやつた裁判が雑過ぎたからだよね? この点をああいふ性格の竹野内豊裁判官が指摘しないのは不自然なのでは? 馬場徹裁判官が臆面もなく竹野内豊裁判官らに対して偉さうなのは百歩譲るとしても。

山崎育三郎のハードル走が格好よくも微笑ましかつた。

主人公は海外研修を断つたといふことなのかしらん。まあ、さうだよね。

被告人役が有名俳優なら無罪、無名俳優なら有罪、といふやうになるのかしらん。次回の岡田義徳演ずる被告人はどちらだ(笑)。

被告人が無罪になる話だつたせいか、前回よりも更に警察・検察がお馬鹿さんに描かれてゐた。主人公を活躍させるために主人公以外(特に事件を担当した警察や検察)をお馬鹿さんにするという駄目なパターンが続くのだらうか。被告人が無罪である場合はこのパターンが露骨になりさうだ。

自分がジャッジした裁判が差し戻された裁判官は、実際のところ、どんな心境なのかしらん。

2021年04月10日 05:17

市原隼人、薄着で二の腕等逞しい肉体を披露してゐた♪ 街中で倒れたシーンで首の血管が浮き上つてゐて素敵だつたよ。

「医療ミスの内容が偽装されてゐたことに対して、それを知つた医療関係者が誰も非難しないのは、非倫理的だ」と思つたけれど、さういふドラマではないからいいのかね。

市原隼人泥棒陶芸家(笑)は、自分の命を2度も救つてくれたお医者さんに自分の奥さんをずつとストーカーされちやふのだね😁

山崎育三郎医師は、最後の場面で何をカウントしてたのだらうか。

2021年04月03日 00:44

面白かつた。意外ね😁

市原隼人が腋毛ちら見せで逞しい肉体を披露してゐた✨ 素敵だ😍

双眼鏡を覗きながら登場し「ここに居るよ~」と囁く山崎育三郎に大笑ひしちやつたよ(笑)。

ダイジェストといふよりは粗筋をそのまま映像化したやうな早いテンポだったせいか、 飽きずに視てゐられた。

2020年09月30日 23:44

火事の時に栞(岸井ゆきの)が見たのは、女将(観月ありさ)が道具を運び出してゐるところだつたやうだ。椿(横浜流星)の実の父親は多岐川パパ(丸山智己)。樹(鈴木伸之)殺しは多岐川(山崎育三郎)。女将は兇器を摩り替へた。

和菓子屋の伝統よやうなもののせいで少年犯罪が生じた、といつたことなのだらうか。それにしても石川県警は無能だ。

須藤理彩の見開いた目が怖い😁

2019年12月22日 01:04

実況しながら視た。

強引なハッピー・エンディングだつた。田中圭CA・吉田鋼太郎キャプテン、千葉雄大副操縦士・戸次重幸整備士、佐津川愛美広報・鈴鹿央士整備士。

山崎育三郎の歌がちよつとあつた。




2018年11月09日 22:57

大変面白かつた。

名跡に関する七代目八雲(平田満)の葛藤とか、助六(山崎育三郎)と菊比古(岡田将生)とが互に相手を羨んでゐたこととか、落語の内容がドラマの展開とシンクロしてゐるところとか、相変らず見応があつた。

みよ吉(大政絢)は、菊比古から貰つた杖を置いて故郷に戻ったのだね。


2018年11月04日 02:11

#4「破門」[2018-11-02(金)]
◎面白かつた。

相変らず見応がある。

助六は破門されたし、みよ吉は菊比古に捨てられたし、二人は心中へと突き進むのかしらん。

真打になる時は身綺麗にしなきやなんないけど、真打になつてからは女を囲つても構はないといふことなのだらうか。

落語協会長役の辻萬長が渋くてカツコ好かつた🎵

★★◇◇◇

#2「助六」[2018-10-19(金)]~#3「迷路」[2018-10-26(金)]
◎面白かつた。

山崎育三郎、色つぽい。岡田将生といちやつく場面も微笑ましかつたし。大政絢とエロいことをするのかしらん。

演芸場の宍戸美和公従業員ら女二人は年を取らないキャラなのだらうか。



大変面白かつた。

今回実質主演の竜星涼が素晴らしかつた。元与太者の若き落語家与太郎を大変魅力的に演じてゐた。

胸元がちよつと開きぎみの山崎育三郎がほんのりとエロかつた。

次回も楽しみだ♪


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