比嘉愛未
2024年02月22日 22:45
局:NHK総合(月/木22:45)夜ドラ
原作:『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:八十島美也子
○23:2024-02-19月
棒読み且つタメ口のせいで南雲(藤吉夏鈴)の台詞に違和感を強く覚える。
○24:2024-02-20火
○25:2024-02-21水
告白をしていきなり同棲するといふのはどうなのか。
野本さん(比嘉愛未)と苺狩をしてお店でガレットを食ひたかつたであらう春日さん(西野恵未)、不憫。野本さんは、自分の要求を春日さんに押し附けてばかりで、春日さんの願望に気附かなかつたことを反省したのかしらん。
ガレットが有名な店の名前が「リストランテ イタリア」といふのはどうなのか。
○26:2024-02-22木
春日さんは自分の希望を他者に伝へるのが余り上手ではないやうだ。
何はともあれ「きちんと話し合はう」で一件落着。
原作:『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:八十島美也子
○23:2024-02-19月
棒読み且つタメ口のせいで南雲(藤吉夏鈴)の台詞に違和感を強く覚える。
○24:2024-02-20火
○25:2024-02-21水
告白をしていきなり同棲するといふのはどうなのか。
野本さん(比嘉愛未)と苺狩をしてお店でガレットを食ひたかつたであらう春日さん(西野恵未)、不憫。野本さんは、自分の要求を春日さんに押し附けてばかりで、春日さんの願望に気附かなかつたことを反省したのかしらん。
ガレットが有名な店の名前が「リストランテ イタリア」といふのはどうなのか。
○26:2024-02-22木
春日さんは自分の希望を他者に伝へるのが余り上手ではないやうだ。
何はともあれ「きちんと話し合はう」で一件落着。
2024年02月15日 22:45
局:NHK総合(月/木22:45)夜ドラ
原作:『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:松嵜由衣
○19:2024-02-12月
停電の際の灯に蝋燭を使ふのは火災の原因になるので、電池式の懐中電灯等火を使はない物の方が安全だ。まあ、キャンドルの方が浪漫的ではあるんだらうが。
野本さん(比嘉愛未)&春日さん(西野恵未)は両片思ひ。
○20:2024-02-13火
バレンタインデーのチョコを贈る相手が男とは限らない、といふことを店員は学習すべき。
◎21:2024-02-14水
可哀相な春日さん。叔母さんのせいで父親に居場所を知られてしまつた。引越さざるを得なくなつたやうだ。何処に引越すのか。
家族だから解り合へるなんてのは幻想だ。寧ろ家族だからこそ些かの譲歩もできず完全に決裂するといふこともあるのに。
◎22:2024-02-15木
野本さん&春日さんは、両片思ひから両思ひへ。目出度い。
とは言へ、同性カップルは、異性カップルが受けられる法の保護を受けられない。同棲した場合、万一の事があつたら遺された方は大変辛い思ひをするかも知れない。その点に言及されるのだらうか。
『きのう何食べた?』に登場する同棲同性カップルの、相続等の法的なことは、どのやうな設定になつてゐるのだらうか。
不取敢、春日さんが野本さんの部屋に移るんだらうか。さて。
原作:『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ(KADOKAWA)
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:松嵜由衣
○19:2024-02-12月
停電の際の灯に蝋燭を使ふのは火災の原因になるので、電池式の懐中電灯等火を使はない物の方が安全だ。まあ、キャンドルの方が浪漫的ではあるんだらうが。
野本さん(比嘉愛未)&春日さん(西野恵未)は両片思ひ。
○20:2024-02-13火
バレンタインデーのチョコを贈る相手が男とは限らない、といふことを店員は学習すべき。
◎21:2024-02-14水
可哀相な春日さん。叔母さんのせいで父親に居場所を知られてしまつた。引越さざるを得なくなつたやうだ。何処に引越すのか。
家族だから解り合へるなんてのは幻想だ。寧ろ家族だからこそ些かの譲歩もできず完全に決裂するといふこともあるのに。
◎22:2024-02-15木
野本さん&春日さんは、両片思ひから両思ひへ。目出度い。
とは言へ、同性カップルは、異性カップルが受けられる法の保護を受けられない。同棲した場合、万一の事があつたら遺された方は大変辛い思ひをするかも知れない。その点に言及されるのだらうか。
『きのう何食べた?』に登場する同棲同性カップルの、相続等の法的なことは、どのやうな設定になつてゐるのだらうか。
不取敢、春日さんが野本さんの部屋に移るんだらうか。さて。
2022年12月14日 22:45
わたしは、この作品で初めて比嘉愛未を可愛いと思つたやうな気がする。これまでは比嘉愛未を美人だ、綺麗だとは思つても「可愛い」とは思つたことがなかつたと思ふ。
ちよつと話の展開が強引だつたけど、野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)の遣り取りが微笑ましかつた。
「好きでやつてるだけの料理を男や家庭に結び付けられることが凄く嫌だ」といつた風に思ふ主人公(比嘉愛未)に漠然と違和感があつた。主人公は、レズビアンだつた。ならば、嫌だと思ふのは納得だ。
『作りたい女と食べたい女』
2022年10月期
NHKG(月〜木)22:45
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:中田博之
第1週
脚本:山田由梨
演出:中田博之
#1: 2022-11-29(火)◎
#2: 2022-11-30(水)◎
#3: 2022-12-01(木)◎
第2週
#4: 2022-12-05(月)◎
#5: 2022-12-06(火)◎
#6: 2022-12-07(水)◎
#7: 2022-12-08(木)◎
第3週
#8: 2022-12-12(月)◎
#9: 2022-12-13(火)◎
#10[終]2022-12-14(水)◎
【放送予定】 2022年11月29日(火)~12月14日(水) (総合)月~木 夜10:45~11:00 <夜ドラ 全10話>
【原作】 ゆざきさかおみ
【脚本】 山田由梨
【音楽】 伊藤ゴロー
【出演】 比嘉愛未/西野恵未、森田望智、中野周平(蛙亭)、野添義弘 ほか
【制作統括】 坂部康二(NHKエンタープライズ) 大塚安希(MMJ) 勝田夏子(NHK)
【制作】 NHKエンタープライズ
【制作・著作】 NHK、MMJ
ちよつと話の展開が強引だつたけど、野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)の遣り取りが微笑ましかつた。
「好きでやつてるだけの料理を男や家庭に結び付けられることが凄く嫌だ」といつた風に思ふ主人公(比嘉愛未)に漠然と違和感があつた。主人公は、レズビアンだつた。ならば、嫌だと思ふのは納得だ。
『作りたい女と食べたい女』
2022年10月期
NHKG(月〜木)22:45
主演:比嘉愛未
脚本:山田由梨
演出:中田博之
第1週
脚本:山田由梨
演出:中田博之
#1: 2022-11-29(火)◎
#2: 2022-11-30(水)◎
#3: 2022-12-01(木)◎
第2週
#4: 2022-12-05(月)◎
#5: 2022-12-06(火)◎
#6: 2022-12-07(水)◎
#7: 2022-12-08(木)◎
第3週
#8: 2022-12-12(月)◎
#9: 2022-12-13(火)◎
#10[終]2022-12-14(水)◎
【放送予定】 2022年11月29日(火)~12月14日(水) (総合)月~木 夜10:45~11:00 <夜ドラ 全10話>
【原作】 ゆざきさかおみ
【脚本】 山田由梨
【音楽】 伊藤ゴロー
【出演】 比嘉愛未/西野恵未、森田望智、中野周平(蛙亭)、野添義弘 ほか
【制作統括】 坂部康二(NHKエンタープライズ) 大塚安希(MMJ) 勝田夏子(NHK)
【制作】 NHKエンタープライズ
【制作・著作】 NHK、MMJ
2019年10月03日 15:49
2019年07月17日 11:05
今一。退屈。途中から飛視。
《三浦春馬の足の裏&シャワーシーン😍》
抑臓器提供は勾留中でもできるだらう。
いくら可能性が低いとは言へ、主人公が比嘉愛未元恋人の娘のドナーになるかもしれないのに、比嘉愛未元恋人は、主人公に対して何故あんなに無愛想だつたのか。過去に色々あつたんだろうけど、娘の命が最優先なのではないのか。主人公も何故急に父性愛に目覚めたのか。よく解らないメンタリティだつた。
証拠を撮影したらその画像が直ぐにクラウドに保存されるやうにしておけばよかつたのに。
原作が韓国ドラマだと思つて視聴したせいか韓国が透けて見えて違和感があつた。しかし、『サイン』『ボイス』よりは随分ましだつた。
三浦貴大、『いだてん』の時より肉付きがよくなつてゐるやうな。顔下半分が以前よりも更に締まりのない感じになつてゐる。これはこれで可愛いけどね😁
久保田悠来、また秘書役だ。今回は捜査機関のスパイかな(笑)。
他に森永悠希(証拠を持つてるせいで殺されるかも知れない弟)、神尾佑(ダメ出し上司検事)、増田修一朗(柄の悪い刑事)が出てゐた。結構眼福かしらん。
《三浦春馬の足の裏&シャワーシーン😍》
抑臓器提供は勾留中でもできるだらう。
いくら可能性が低いとは言へ、主人公が比嘉愛未元恋人の娘のドナーになるかもしれないのに、比嘉愛未元恋人は、主人公に対して何故あんなに無愛想だつたのか。過去に色々あつたんだろうけど、娘の命が最優先なのではないのか。主人公も何故急に父性愛に目覚めたのか。よく解らないメンタリティだつた。
証拠を撮影したらその画像が直ぐにクラウドに保存されるやうにしておけばよかつたのに。
原作が韓国ドラマだと思つて視聴したせいか韓国が透けて見えて違和感があつた。しかし、『サイン』『ボイス』よりは随分ましだつた。
三浦貴大、『いだてん』の時より肉付きがよくなつてゐるやうな。顔下半分が以前よりも更に締まりのない感じになつてゐる。これはこれで可愛いけどね😁
久保田悠来、また秘書役だ。今回は捜査機関のスパイかな(笑)。
他に森永悠希(証拠を持つてるせいで殺されるかも知れない弟)、神尾佑(ダメ出し上司検事)、増田修一朗(柄の悪い刑事)が出てゐた。結構眼福かしらん。
2019年05月04日 14:52
○#025[04-29(月)]
番長、当然ながらあつさりなつに振られた。失恋で弱つてるところをよつちやんに付け込まれないやう気を付けろ(笑)。
●#026[04-30(火)]
何だかなあ。なつがいかに北海道で皆から愛され幸せに暮してゐるかをくどくどと描写されてゐて、視てゐて恥しかつた。
●#027[05-01(水)]
キャラ紹介の数珠繋ぎがタルかつた。
●#028[05-02(木)]
師匠役の岩谷健司を最初マキタスポーツだと思つてしまつた。岡田将生は他の若手男優と比べると矢張華やかだ。
●#029[05-03(金)]
岡田将生&広瀬すずだから視てゐられたけど、再会の場面は「何だかなあ」だつた。
○#030[05-04(土)]
話は今一だけど岡田将生や広瀬すずなどのお陰で視てられる。
辻萬長親分、渋くて素敵だ。
それにしても「人呼んで何とか親分」といつた説明的な台詞で紹介する、なんて展開がいまだにあるものなのだね。
比嘉愛未マダムは好い人といふかお人好しよだね(笑)。マダムと咲太郎との間に何があつたのあつさり判明しちやつて、何だか肩透かしだつた。