深水元基
2023年08月20日 20:00
2021年12月09日 03:23
面白かつた。意外ね😁 深水元基のお陰かしらん。
色々気になる。情緒不安定なサッカーコーチとか、勝手に家に入つてくる近所の人(妻のママ友)とか、妻と関係がありさうな住宅メイカー従業員とか、教祖とか、充さんとか。ヘナヘナしよぼんな落ちでないといいんだけど。
今更だが、好みのタイプが沢山出てゐて眼福だ。西島秀俊、田中哲司、迫田孝也、渋川清彦、森田甘路、長田成哉、柿澤勇人、浜田晃、深水元基、戸田昌宏、高杉一穂、長谷川公彦。他にもキャラのお陰か可愛く見える人が居るし。まるで私のためのキャスティングだ😆
脚本:高野水登
演出:小室直子
http://josephina-bonaparta.blog.jp/archives/56312521.html
色々気になる。情緒不安定なサッカーコーチとか、勝手に家に入つてくる近所の人(妻のママ友)とか、妻と関係がありさうな住宅メイカー従業員とか、教祖とか、充さんとか。ヘナヘナしよぼんな落ちでないといいんだけど。
今更だが、好みのタイプが沢山出てゐて眼福だ。西島秀俊、田中哲司、迫田孝也、渋川清彦、森田甘路、長田成哉、柿澤勇人、浜田晃、深水元基、戸田昌宏、高杉一穂、長谷川公彦。他にもキャラのお陰か可愛く見える人が居るし。まるで私のためのキャスティングだ😆
脚本:高野水登
演出:小室直子
http://josephina-bonaparta.blog.jp/archives/56312521.html
2021年04月17日 19:18
2020年08月05日 04:07
26-0626|1●「激突」
つまらなかつた。
走り去る犯人の後ろ姿を視て「深水元基か?」と思つたらその通りだつた。精進の成果が出てる(笑)。深水元基が加治将樹の体をまさぐるといふのがちよつと萌えだ。
野木亜紀子オリジナル脚本だから仕方ないんだけど、話が退屈だつた。スローモーション演出も糞ダサかつたし、ブス×ブス主人公二人組の絵面も酷かつた。綾野剛刑事のキャラ設定に全く説得力がないし、キャリアの若造が機動捜査隊に配属されるなんてのも馬鹿馬鹿しい。
27-0703|2◎「切なる願い」
面白かつた。次回以降もこんな調子でお願ひしたい。
「謝つてほしい」「人を信じられなかつた」「時を戻したい」といつたやうなことを主人公二人組、中年夫婦、逃亡者が抱えてゐて、その様が巧く描かれてゐた。
登場人物が少ない割にフーダニットが中々巧みだつた。
松下洸平は地味だけど巧いよね。
「殺した方が負けだ」が印象的だつた。
28-0710|3◎「分岐点」
面白かつた。
「♪走る~走る~俺~た~ち~」といつたやうな話だつた。共犯の女の子が付き合つてる相手が鈴鹿央士高校生ではなくて前田旺志郎高校生だといふのが、配役の都合とは言へ、微笑ましくて好かつた。
岡田健史刑事は、頭は良いけど分つてないタイプだ。想像力が足りない。
自己責任を求めるのならば、自己決定権を保証しなければならない。そして権利を行使するには相応の能力が必要だ。少年に自己決定権や相応の能力があるのだらうか。
「少年を教育して5年後10年後の治安を良くする」は正しい考え方なんだらうけど、さういふ方へと今の少年法が“パチンコ玉をピタゴラスイッチ的に導いて”ゐるかといふとさうでもない。
まあ、「人を殺したら殺される」が刑罰の基本だとは思ふ。現代文明社会ではさう簡単にはいかないけど。
女の子の本当の通報を聴き取つた通信センターの女性係官が印象的だつた。
◎#4「ミリオンダラー・ガール」2020-07-17(金)
面白かつた。
□金持・貧乏に関する描写が左翼的だつたのが気になつたけど、相変らずキャラも話のテンポも好くて見入つた。
□主人公らが幾ら若者でないからといつてツイートを読む順番を間違へるのは「ちよつとどうなのよ」と思つたけど、読む順番によつて意味が全く変つてしまふといふのは中々ミステリ的だつた。
◎#5「夢の島」2020-07-24(金)
面白かつた。
□有りがちな設定ではあつたけど、浪漫的で切ない話だつた。マイ(フォンチー)は好きな男と一応デートできたことがせめてもの救ひだつたか。水森(渡辺大知)が二度目の強盗の後に叫びながら捕へられる様は何とも遣る瀬無かつた。
□フォンチー、可愛かつた。渡辺大知は痩せたね。
□岡田健史刑事は何故訛つてたのか(笑)。父親が警察庁刑事局長だから、てつきり生れも育ちも東京だと思つてたよ。
つまらなかつた。
走り去る犯人の後ろ姿を視て「深水元基か?」と思つたらその通りだつた。精進の成果が出てる(笑)。深水元基が加治将樹の体をまさぐるといふのがちよつと萌えだ。
野木亜紀子オリジナル脚本だから仕方ないんだけど、話が退屈だつた。スローモーション演出も糞ダサかつたし、ブス×ブス主人公二人組の絵面も酷かつた。綾野剛刑事のキャラ設定に全く説得力がないし、キャリアの若造が機動捜査隊に配属されるなんてのも馬鹿馬鹿しい。
27-0703|2◎「切なる願い」
面白かつた。次回以降もこんな調子でお願ひしたい。
「謝つてほしい」「人を信じられなかつた」「時を戻したい」といつたやうなことを主人公二人組、中年夫婦、逃亡者が抱えてゐて、その様が巧く描かれてゐた。
登場人物が少ない割にフーダニットが中々巧みだつた。
松下洸平は地味だけど巧いよね。
「殺した方が負けだ」が印象的だつた。
28-0710|3◎「分岐点」
面白かつた。
「♪走る~走る~俺~た~ち~」といつたやうな話だつた。共犯の女の子が付き合つてる相手が鈴鹿央士高校生ではなくて前田旺志郎高校生だといふのが、配役の都合とは言へ、微笑ましくて好かつた。
岡田健史刑事は、頭は良いけど分つてないタイプだ。想像力が足りない。
自己責任を求めるのならば、自己決定権を保証しなければならない。そして権利を行使するには相応の能力が必要だ。少年に自己決定権や相応の能力があるのだらうか。
「少年を教育して5年後10年後の治安を良くする」は正しい考え方なんだらうけど、さういふ方へと今の少年法が“パチンコ玉をピタゴラスイッチ的に導いて”ゐるかといふとさうでもない。
まあ、「人を殺したら殺される」が刑罰の基本だとは思ふ。現代文明社会ではさう簡単にはいかないけど。
女の子の本当の通報を聴き取つた通信センターの女性係官が印象的だつた。
◎#4「ミリオンダラー・ガール」2020-07-17(金)
面白かつた。
□金持・貧乏に関する描写が左翼的だつたのが気になつたけど、相変らずキャラも話のテンポも好くて見入つた。
□主人公らが幾ら若者でないからといつてツイートを読む順番を間違へるのは「ちよつとどうなのよ」と思つたけど、読む順番によつて意味が全く変つてしまふといふのは中々ミステリ的だつた。
◎#5「夢の島」2020-07-24(金)
面白かつた。
□有りがちな設定ではあつたけど、浪漫的で切ない話だつた。マイ(フォンチー)は好きな男と一応デートできたことがせめてもの救ひだつたか。水森(渡辺大知)が二度目の強盗の後に叫びながら捕へられる様は何とも遣る瀬無かつた。
□フォンチー、可愛かつた。渡辺大知は痩せたね。
□岡田健史刑事は何故訛つてたのか(笑)。父親が警察庁刑事局長だから、てつきり生れも育ちも東京だと思つてたよ。